紫外線は4月から厳重注意! 合わせ技での対策で徹底的に紫外線対策 気象予報士が解説PR
4月から紫外線に厳重注意 紫外線厳重注意前線2024
屋外で過ごす時に注意すべき点として「紫外線」が挙げられます。日本気象協会が発表した「紫外線厳重注意前線2024」によると、西日本と東日本の広い範囲で4月上旬から紫外線に厳重な注意が必要になりそうです。特に、名古屋では3月31日から厳重注意が必要な予想となっています。まだ紫外線対策の準備ができていない方は、早めの対策をお願いします。
北日本でも、ゴールデンウィークに入る4月末から5月初めには紫外線への厳重注意が必要になり始めます。お出かけの予定がある方は、対策の準備をしておきましょう。
紫外線の厳重注意時期に入ったら「合わせ技」で徹底的に紫外線対策
より効果的な紫外線対策をしたい方は、これらの対策方法を組み合わせた「合わせ技の紫外線対策」がおすすめです。着る・塗るなどといったダブルの対策をすることで、より高いUVカット効果を発揮させることができます。
普段着で、楽しく効果的な紫外線対策を
「UVカットテクノロジーの驚きの効果を検証!」はこちらから
※監修:お茶の水女子大学 生活科学部 非常勤講師 成田 千恵 先生
■紫外線ランク1
問題なく屋外で過ごせる程度の紫外線量です。ただ、日中は太陽が出ていなくても紫外線はあるので、さっと取り出せて羽織れるパーカーやカーディガンを持っておくと安心です。
■紫外線ランク2
本格的な紫外線対策が必要になる紫外線量です。UVカットアイテムを活用して紫外線対策をしましょう。汗をかきやすい日にアクティブに動くときは、キャップも加えてダブル使いするとおすすめです。
■紫外線ランク3
ちょっとした外出でも紫外線対策は必須になる紫外線量です。UVカットアイテムで紫外線から肌を守るようにしましょう。アームカバーやレギンスなどを活用し、できるだけ肌を覆うようにすると安心です。
■紫外線ランク4
屋外でもできる限り日陰を選んで過ごす必要がある紫外線量です。長袖で肌を覆うことはもちろん、帽子も活用しましょう。気温の高い日も増えてきますので、通気性の良い素材や、サラッとした肌触りの素材を選ぶと良いです。
■紫外線ランク5
長時間の外出は極力避けた方が良いレベルの紫外線量です。上下UVカットウェアに加え、帽子やサングラスなどのアイテムを活用して徹底的に遮光を心がけましょう。日傘を使って体に太陽光を当てない工夫も大切です。
また、晴れの日はもちろん、曇りや雨の日も紫外線はありますので、如何なる時も紫外線対策は油断できません。近年では便利なアイテムがたくさんあるので、自分にあったアイテムをバッグに忍ばせておくことをお勧めします。
メンズ:https://www.uniqlo.com/jp/ja/special-feature/uvcut/men
キッズ:https://www.uniqlo.com/jp/ja/special-feature/uvcut/kids-baby
ビオレUVで毎日快適な紫外線対策を
瞬感ミストUVは、SPF50・PA++++の高い紫外線防御効果がありながら、お出かけ先での塗り直しにも使いやすいミストタイプで、バックの中に入れて持ち運びしやすい「ポータブル発想」の日焼け止めです。塗布前に商品を振る必要がないことに加えて、“逆さにしても使える”“手の届きにくい背中や紫外線が気になる髪にも使える”“べたつきが少ない使用感”など、外出先でも塗り直しをしやすいことから、2023年2月に全国発売して以来、多くのお客さまに高く支持されています。
アクアリッチ瞬感ミストUV:https://www.kao.co.jp/bioreuv/aquaprotectmist/
*1 ビオレUVシリーズ内におけるUVカット効果(SPF50+ PA++++)および、高温多湿環境での塗膜の落ちにくさ
*2 高温多湿環境(40℃、湿度75%)
アスリズム:https://www.kao.co.jp/bioreuv/athlizm/
この先、新年度にかけてお出かけや屋外での活動が多くなると思います。ユニクロのUVカットアイテムやビオレUVを活用して、楽しく快適に過ごしましょう。