日差しが強い季節。プチプラ・簡単にシートパックで肌ケアを!
日焼け止めクリームなどを使って日焼け対策をしていたのに、ふと気がつくと顔や腕がほてっている……と感じることがありますね。そんな時に便利なのがシートパックです。
最近は様々な成分を使用したバラエティ豊かなシートパックがお手軽価格で入手できますが、みなさんは正しい使い方をご存じでしょうか? 今回は、シートパックのよりよい使い方や注意点をご紹介! 夏本番に向けて、いち早く肌のスペシャルケアに取り組んでみてください!
化粧水から美容液までを1枚でまかなえるシートパック
様々な美容成分がたっぷり含まれたお得なシートパック
普段は入浴後にササッとお顔の手入れを済ませてしまっている女性も、最近は、週末などの時間のある夜に、化粧水から美容液までを1枚でまかなえるシートパックを使っている方も多いよう。シートパックは安価なうえ、手を使って何かをしながらお顔の手入れができるので、女性にとっては強い味方といえますね。
そんな優れもののシートパックですが、ドラックストアに行くとシートパックだけで商品の棚ができているほど種類も多く、成分を表示したパッケージもカラフルで「どのタイプを選べばよい?」と悩んでしまいがち。さらに、いざ買ってみたものの「使用頻度はどれくらい?」「使用時間はどれくらい?」という疑問を抱いている方も多いはず。
シートパックの成分の見分け方と、購入時のポイント
乾燥肌対策として使用したい成分
セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンなど
美白対策として使用したい成分
アルブチン・ビタミンC誘導体・プラセンタエキスなど
アンチエイジング対策として使用したい成分
コラーゲン・プラセンタエキス・レチノールなど
ドラッグストアなどで成分表のラベルを確認しながら、商品を一枚選択・購入する際には、以下の2点をチェックすることもお忘れなく!。
◯顔にフィットしやすいタイプ ◯低刺激タイプ
購入してきたシートパックを、いざ自宅で使用したときに「あっ、これいいかも」と感じたら、次の機会にまとめ買いする方法が、ムダのない買い方になりますね。
〈手順4〉までしっかり行うことが、真のスペシャルケアに!
目元・口元を保湿してからシートパックを使用しましょう
〈手順1〉シートパック使用前に、保湿化粧水を顔に塗布する
洗顔後、顔に化粧水をつけずにシートパックをすぐにつけてしまうと、シートパックが肌に触れない目元、口元などが乾燥しやすくなってしまいます。乾燥対策として一番大切な目元と口元。その部分が保湿できなければ意味がありませんので、シートパック使用前にいつもの化粧水を顔全体に塗布しましょう。
〈手順2〉シートをのせている目安時間は5分〜15分
シートを使用する前にパッケージに表記された目安時間を確認しましょう。シートパック使用者の中には、シートパックが乾燥するまでずっと使用して人もいるのですが、そうした使い方は逆効果です。これはシートの水分の蒸発とともに、肌の水分も蒸発してしまうため、肌はかえって乾燥しやすい状態に。
〈手順3〉残った成分は、上手に活用しよう
例えば15分経ってシートパックを顔からはがすとき、成分がまだたっぷり残っていることが多いですよね。そんな時は首、デコルテ、腕、手足などに成分を塗布してあげましょう。
使用後にハンドプレスをすると、より高い効果が!
シートパックを顔からはがして、首、デコルテ、腕、手足に成分を塗布したら、最後のお手入れにとりかかりましょう。
シートパックの成分が残っている状態の顔を両手でしっかり顔を押さえて〈ハンドプレス〉、美容液を浸透させてあげましょう。その後は保湿のクリームや、ホホバオイル等の美容オイルをつけて終了です。
──〈手順4〉までしっかり行うことが、シートパックを活用したスペシャルケアになります。
日焼け後、72時間以内にしっかりお手入れを!
肌ダメージを受けた時、日焼けした後の72時間以内の手入れが大事と言われているのですが、72時間以内に傷んだ肌を保湿し、美容液成分をお肌に補給させてあげることで、シミやシワなどの肌トラブルを最小限に抑える効果が期待できます。
── 自宅での肌ケアはもちろん、軽量でかさばらないため持ち運びもしやすいシートパックは、旅行に行く際も2〜3枚カバンに忍ばせたいもの。プチプラ・簡単に、そして上手にお肌のスペシャルケアを行って、美肌をキープしてくださいね!