tenki.jpトップ サイトマップ ヘルプ

tenki.jp

    枕草子で「冬は早朝がいい」と清少納言が言っているように、日本の「冬の朝」は風情があるのだ

    ライフ

    枕草子で「冬は早朝がいい」と清少納言が言っているように、日本の「冬の朝」は風情があるのだ
    日本には明確な四季があり、日本人はその移りゆく自然の情景をとても大事にしてきました。たとえば、「春はあけぼの」で始まることで有名な平安時代の随筆、『枕草子』(まくらのそうし)の中で、清少納言(せいしょうなごん)は四季について、「春は明け方」「夏は夜」「秋は夕暮れ」、そして、「冬は早朝」が風情があって趣があると言っています。では、冬の朝のどんなところがいいと言っているのでしょうか。

    関連リンク

    柴山ロミオ

    紙工作作家/アロマコーディネーター/キラキラネーム収集家

    柴山ロミオ

    北海道在住。素敵な紙を収集して、紙工作をする日々。趣味は家庭菜園とドライフラワー作り。最近は松の木の剪定に凝っている。冷蔵庫の残り物でおかずを作るのが得意。三毛猫と暮らしている。

    最新の記事(季節・暮らしの話題:ライフ)

    天気ガイド

    雨雲

    注目の情報

    おすすめ記事

    最新の記事(気象予報士)

    今日の天気 21日10:00発表

    tenki.jp公式アプリ
    今日の最新天気が一目でわかる tenki.jp 山頂や登山ルートの天気がわかる tenki.jp登山天気