グランデコスノーリゾート l 春スキーに最適! 裏磐梯で極上の春雪を堪能PR

春でも滑りやすい! 国内トップクラスの「神雪」を満喫しよう

しかも、今年は雪が多く、これからの春スキーシーズンも“ふわさら”な雪が堪能できること、間違いなし。例年でも春雪とは思えない締まった雪質で評判ですが、今シーズンはさらに快適なクルージングが満喫できそうです。
コースバリエーションも多彩です。絶景を楽しみたいなら裏磐梯を見下ろせる「ミントA」がおすすめ。クルージングには3,500mのロングコース「レインボー3500」が最適。腕に自信がある方は、最大斜度33度の「センター33」にも挑戦してみてください。
そして、雪が降ったら、ぜひ滑ってほしいのが非圧雪の「神雪ゾーン」。今季、山頂から「ラベンダーA」コースに接続する雪上徒歩連絡コース「森の小路」が開通。リフトではアプローチできないエリアなので、今シーズン最後の浮遊感を独り占めしてみては?
グラトリ・ウェーブ・パークと楽しさ拡充の“遊べる”ゾーン

グランドトリックゾーンは最大斜度12度のなだらかな初級コース「レインボー3500」の序盤、第2クワッドリフトに沿うように展開。ほぼリフト1本分の広い範囲に、グラトリに最適な斜度と幅広なコースが広がっています。
ウェーブゾーンは「ラベンダーB」に常設。20連のウェーブはパンピングの練習にもってこい。体の伸び縮みを利用して、ぐんぐん加速していきましょう!
そして、「センターコース」序盤にあるのが第一生命パークです。降雪がない日でもキレイに整備されたパークを滑り倒せます。
ムービングベルト付きのキッズパーク「デコらんど」で思いっきり雪遊び

コースに出る前のスキーやスノーボードの練習には「練習エリア」。雪合戦や雪だるま作りなど自由な発想で雪と戯れる「雪遊びエリア」。そして、今シーズンは「雪山エリア」と「ウェーブエリア」が拡大し、ウェーブエリアの上部にはそりエリアも!
各種そりをレンタルできるので、パパ・ママvsキッズや兄弟でスピードバトルなんていうのもスリル満点です。
平日は練習エリアとそりエリアがうれしい無料開放。人も少ないので、タイミングによっては貸切で遊べちゃうかも!?
親子専用の休憩スペースや託児室完備でパパ・ママも安心!

室内にいながら、アウトドア気分が味わえる透明のドーム型テントは1日3室限定。もう少し人数が多ければ、20畳ほどのスペースを貸し切れる「EEE room」の利用が便利です。
また、託児室も用意されています。専門のスタッフが、少しの時間スキー&スノーボードに集中したいパパやママをサポートしてくれます。対象は1歳6ヶ月~6歳です。
ご当地グルメからスイーツまで揃う充実のゲレ食に舌鼓!

メニュー豊富な「カフェテリア」ではご当地グルメをチェック。そのひとつが喜多方ラーメンの有名店「喜一」が監修する絶品メニュー「Sioらーめん」。あまりの人気に朝10時に閉店してしまうこともあるという喜一のメニューがなんとゲレンデで食べられるんです。
甘~い焼き芋やコーヒーでホッとひと息つけるおしゃれな「DECO CAFE」にはワーケーションスペースも完備。小腹が空いたら、チキンケバブとたこ焼きのキッチンカーでサクッと軽食。1日の締めには、マリオンクレーブ&サーティワンアイスクリームでお腹も心も満たしましょう!
当日ラクラク。レンタルとスクールは事前予約が便利!

スキーやボード、ウェアのレンタルには有名ブランドの最新モデルが勢ぞろい。専用モデルも多彩に用意されているので、「神雪を存分に楽しみたい」「グラトリをマスターしたい」、そんなニーズにもしっかり応えてくれます。
スクールの充実度も高く、日帰りの方には日本一の入校者数を誇るスノーボードスクールと、効率的に上達を目指せるSAJ公認のスキースクールがおすすめ。宿泊の方にはスキーとスノーボード、どちらも網羅するSIA公認スクールもあります。どのスクールも最大4名までの少人数制です。
ゲレンデ0分。自然に囲まれた極上ホテルに泊まって非日常感を味わう!

ひと息ついたら、露天風呂付きの温泉「ぶなの湯」でさらにリラックス。満天の星空を眺めながらの雪見風呂は格別です。館内のリラクゼーションサロン「GREEN HARMONY」では、足裏をケアする「英国式リフレクソロジー」や全身をもみほぐす「アロマトリートメント」が受けられます。
ディナーも和会席やフレンチのフルコースなどから選べて、普段とは違うラグジュアリーな気分を味わえます。裏磐梯の味覚を感じられる極上のディナーを堪能しましょう。
真っ白な雪山で一日中雪遊びをして、リゾートの豪華ディナーを食べて、温泉で体を癒す。そんな瞬間のひとつひとつがスノートリップの醍醐味。そんなグランデコスノーリゾートで、贅沢なひとときを過ごしてみませんか?