ロッテアライリゾート｜日本屈指の降雪量！ 極上パウダーとフリーライディングを満喫PR
国内外のスキーヤー＆スノーボーダーが極上の雪を求めて集まる、日本屈指のフリーライディングエリア「ロッテアライリゾート」。広大なオフピステフィールドを思いのままに滑れるゲレンデは本州では珍しく、多くのスノースポーツ愛好家を虜にしています。一方で、アクティビティや食＆ホテルの充実も見逃せません。そんなロッテアライリゾートが、コア層から初心者やファミリーまで、あらゆる層に人気の理由をご紹介していきます。
国内屈指の降雪量を誇るビッグゲレンデ
日本屈指の豪雪地帯、新潟 妙高エリアのなかでも圧倒的な積雪量を誇る大毛無山に位置する「ロッテアライリゾート」。総滑走面積214万㎡、最長滑走距離7kmの広大な敷地のほとんどがフリーライディングゾーンという、国内でも稀有なスノーリゾートです。
トップシーズンには4～5ｍにもなる積雪のおかげで、12月中旬から5月中旬まで、ロングシーズン滑れるのも魅力のひとつ。
また、春はハイシーズンと違う楽しみ方ができると評判です。多彩な自然地形を楽しんだり、降雪が落ちつくと登場するスノーパークやバンクコースを堪能したり。
春スキーシーズンにもかかわらず、雪質のいい山頂エリアからロングライドを楽しむこともできます。
トップシーズンには4～5ｍにもなる積雪のおかげで、12月中旬から5月中旬まで、ロングシーズン滑れるのも魅力のひとつ。
また、春はハイシーズンと違う楽しみ方ができると評判です。多彩な自然地形を楽しんだり、降雪が落ちつくと登場するスノーパークやバンクコースを堪能したり。
春スキーシーズンにもかかわらず、雪質のいい山頂エリアからロングライドを楽しむこともできます。
広大なフリーライディングゾーンで極上のパウダースノーを満喫
ゲレンデには14本のコースのほかに、10のフリーライディングゾーン（雪崩地形）があります。その面積はなんと1.614㎢で、スキー場全体の8割以上を占めています。
ゾーンごとに特徴が異なるので、その日のコンディションやどんな滑りをしたいかによってコースを選択したいところ。降雪後の極上パウダーを狙うなら、30分ほどのハイクアップが必要な「大斜面」。
地形を楽しみたいなら、小毛無リフト1本で繰り返し滑れる「マムシ」。そして、非圧雪ゾーンにはじめて挑戦するなら「ハッピープレイス」がおすすめです。
なお、アライのフリーライディングゾーンには安全に滑走するためのルール「アライルール」が設定されています。ルールをしっかり守って、レベルに合わせて無理のないコースを選んで安全に滑りましょう。
ゾーンごとに特徴が異なるので、その日のコンディションやどんな滑りをしたいかによってコースを選択したいところ。降雪後の極上パウダーを狙うなら、30分ほどのハイクアップが必要な「大斜面」。
地形を楽しみたいなら、小毛無リフト1本で繰り返し滑れる「マムシ」。そして、非圧雪ゾーンにはじめて挑戦するなら「ハッピープレイス」がおすすめです。
なお、アライのフリーライディングゾーンには安全に滑走するためのルール「アライルール」が設定されています。ルールをしっかり守って、レベルに合わせて無理のないコースを選んで安全に滑りましょう。
多彩なアクティビティでノンスキーヤーも大満足！
上級者御用達のイメージが強いロッテアライリゾートですが、スキーやスノーボードをしないノンスキーヤーでも楽しめるアクティビティも多数用意されています。
雪上の疾走感を体感したいなら「スノーラフティング」。スノーモービルに取り付けたゴムボートに乗って雪上のコースを滑ります。右に左に振り回されて感じるＧ（重力）には、子供だけでなく大人も大喜び。
雪景色を満喫できる「スノーシューツアー」は約2時間の雪上散歩。林のなかを散策しながら雪を踏む音や自然が立てる音に耳をすませたりと、日常では出会えない大自然を感じられるでしょう。
雪上の疾走感を体感したいなら「スノーラフティング」。スノーモービルに取り付けたゴムボートに乗って雪上のコースを滑ります。右に左に振り回されて感じるＧ（重力）には、子供だけでなく大人も大喜び。
雪景色を満喫できる「スノーシューツアー」は約2時間の雪上散歩。林のなかを散策しながら雪を踏む音や自然が立てる音に耳をすませたりと、日常では出会えない大自然を感じられるでしょう。
キッズが安全に雪遊びに没頭できる「HIZUME」
「スノーアドベンチャーHIZUME（ヒヅメ）」は、子供たちが安全に雪遊びできる新スポット。
人気のストライダーに雪上アタッチメントを装着した「スノーストライダー」や幼児から楽しめる「雪上タイヤチュービング」、スピード感とスリルが楽しい定番の人気アイテム「そり」。
ハンドルが付いたスノーボード「ハンドルバー」はスノーボードデビューに最適。大人も楽しい「ファットバイク」や「雪板」もあり、家族で楽しむのにもピッタリです。
人気のストライダーに雪上アタッチメントを装着した「スノーストライダー」や幼児から楽しめる「雪上タイヤチュービング」、スピード感とスリルが楽しい定番の人気アイテム「そり」。
ハンドルが付いたスノーボード「ハンドルバー」はスノーボードデビューに最適。大人も楽しい「ファットバイク」や「雪板」もあり、家族で楽しむのにもピッタリです。
「プレイグラウンド」は悪天候時の強い味方！
吹雪でスキーができない日やアフタースノーでも元気が余っているときはVILLAGE棟1階にある「プレイグラウンド」で思う存分、体を動かしましょう。
「ボルダリング」はウォールの高さ4.5ｍ、初心者が気軽にトライできるルートから経験者も満足の本格ルートまで、難易度の異なる全89ルート、ホールド数は710を誇ります。
よりイージーに壁登りを体験できる「ファンウォール」は、ハーネス着用＆専用のビレイシステム（ハーネスとロープを繋ぐ器具）を使用するので安全。ポップなデザインはストーリー仕立てで、登りながら各テーマを楽しめます。
そして、最後は子供も大人も大興奮の「スクウェアトランポリン」。バスケットゴールがあるので、華麗にシュートを決めましょう！
「ボルダリング」はウォールの高さ4.5ｍ、初心者が気軽にトライできるルートから経験者も満足の本格ルートまで、難易度の異なる全89ルート、ホールド数は710を誇ります。
よりイージーに壁登りを体験できる「ファンウォール」は、ハーネス着用＆専用のビレイシステム（ハーネスとロープを繋ぐ器具）を使用するので安全。ポップなデザインはストーリー仕立てで、登りながら各テーマを楽しめます。
そして、最後は子供も大人も大興奮の「スクウェアトランポリン」。バスケットゴールがあるので、華麗にシュートを決めましょう！
ミシュランガイドが認めた本格リゾートホテルで快適な滞在を！
誰もが楽しめる“プレミアムマウンテンリゾート”を目指すロッテアライリゾートは施設、サービスともに高い品質を誇っています。とくに、ホテルは「ミシュランガイド2020特別版」で“極めて快適なホテル”として掲載されたほど。
豪華なヨーロッパ調の外観で「ARAI」「LODGE」「CLUB」「NEST」の4棟からなり、館内もモダンスタイルを取り入れた落ち着いた雰囲気。客室内は広さも十分で、ヨーロッパの山荘をイメージしたシックな内装が日常を忘れさせてくれます。
そして、旅の楽しみといえば食！ それぞれの棟に多彩なレストランがあり、地元の食材を生かした和食レストラン、本場ジャマイカ仕込みのシンガーが仕掛けるミュージックバー、焼きたてパンが並ぶベーカリーなど個性あふれる店舗をまわって、何を食べようか悩むのも楽しいですね。
豪華なヨーロッパ調の外観で「ARAI」「LODGE」「CLUB」「NEST」の4棟からなり、館内もモダンスタイルを取り入れた落ち着いた雰囲気。客室内は広さも十分で、ヨーロッパの山荘をイメージしたシックな内装が日常を忘れさせてくれます。
そして、旅の楽しみといえば食！ それぞれの棟に多彩なレストランがあり、地元の食材を生かした和食レストラン、本場ジャマイカ仕込みのシンガーが仕掛けるミュージックバー、焼きたてパンが並ぶベーカリーなど個性あふれる店舗をまわって、何を食べようか悩むのも楽しいですね。
疲れた体をリラックスさせてくれる癒しのスポット
最後に温かいお湯でホッとひと息。館内にある「星空温泉」は、地下1,750mから汲み上げる天然温泉。美容効果が望める弱アルカリ性のお湯がやさしく肌を包み、晴れた夜には満天の星空を楽しめます。
ボディケアをしたいなら「SPA MANNA」へ。ホホバオイルを使ったり、リンパの流れを促す施術で体も心もスッキリ。なお、スパではヨガ体験も可能です。
記録的な大雪が続くこの冬、たっぷりのパウダースノーとアフタースノーもしっかりと満足させてくれるロッテアライリゾートに遊びに行ってみませんか？
【ロッテアライリゾート】
◆住所：新潟県妙高市両善寺1966
◆アクセス：上信越道 新井スマートICから約8km
※営業期間など詳細情報は公式サイトをご参照ください。
執筆：ハピスノ編集部
※「ハピスノ」とはファミリースキー情報メディアです
ボディケアをしたいなら「SPA MANNA」へ。ホホバオイルを使ったり、リンパの流れを促す施術で体も心もスッキリ。なお、スパではヨガ体験も可能です。
記録的な大雪が続くこの冬、たっぷりのパウダースノーとアフタースノーもしっかりと満足させてくれるロッテアライリゾートに遊びに行ってみませんか？
【ロッテアライリゾート】
◆住所：新潟県妙高市両善寺1966
◆アクセス：上信越道 新井スマートICから約8km
※営業期間など詳細情報は公式サイトをご参照ください。
執筆：ハピスノ編集部
※「ハピスノ」とはファミリースキー情報メディアです
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