島の星山椿の里公園
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島根県江津市島の星町122-1
「島の星山椿の里公園」は島根県の江津市の中心地にあります。「島の星山」は標高が約470メートルの「高角山」の別名です。隕石が落下してきたことにちなんで、この名前で呼ばれています。「高角山」の中腹に「椿の里公園」があります。日本の椿はもちろん...
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下府廃寺塔跡
島根県浜田市下府町
島根県浜田市にある下府廃寺塔跡では、1989年から4年間、発掘調査が行われました。そこでは奈良時代の瓦の破片が発掘されています。調査の結果、標高14メートルの場所を使い、東側に塔を、西側に金堂がある「法起寺(ほっきじ)式」の伽藍があったこと...
浜田城跡
島根県浜田市殿町
「浜田城跡」は浜田市殿町にあり、現在では石垣だけが残っています。元和5年(1619年)、「古田重治」が居城を築いたのが始まりです。その後約250年間、浜田藩政の中心でしたが、慶応2年(1866年)長州藩との戦いで落城炎上し、城としての役目を...
周布古墳
島根県浜田市治和町
「周布古墳(すふこふん)」は、浜田市治和町の丘陵地に造られています。日本海と周布平野を見下ろす場所にあり、古くから「おんぐろ」、「瓢塚(ひさごづか)」などと呼ばれてきました。全長は約70メートルで、石見で二番目の大きさです。「二段築成(墳丘...
石見国分寺跡
島根県浜田市国分町1527 金蔵寺境内
天平13年(741年)聖武天皇の国分寺・国分尼寺建立のみことのりにより、各国に国分寺・国分尼寺が建てられました。石見国分寺跡は現在の浄土真宗金蔵寺(こんぞうじ)の境内にあり、残っているのは塔跡と礎石の一部のみで、全体像はいまだ明らかになって...
三隅城跡
島根県浜田市三隅町三隅
三隅城は、1229年益田石見権介兼高の次男兼信が三隅庄高城を住居として構えたことが城の起源です。その後は数代の城主が増改築を施し本城となりました。外輪に一族が暮らした支城を配し、石見の国唯一の名城と記録されています。三隅城をめぐっては数多の...
乙女峠
島根県鹿足郡津和野町後田
島根県の鹿足郡津和野町にあります「乙女峠」は山陰の小京都とも言われる津和野町にあります。江戸時代末期から明治初期までのキリシタン殉教の地です。キリシタンの収容施設でありました。JR山口線津和野駅の駅裏から歩いて約5分登っていくと小さな十字架...
七尾城跡
島根県益田市七尾町
七尾城(ななおじょう)は、島根県の益田市にあったお城です。平安時代末期から鎌倉時代初めの武将、益田兼高が築城したのが始まりと伝えられています。長く益田氏の居城でした。戦国時代に益田藤兼が、陶晴賢と毛利元就の戦いの際、陶側についたことから、毛...
鵜の鼻古墳群
島根県益田市遠田町
島根県の益田市にある「鵜の鼻古墳群(うのはなこふんぐん)」は日本海へ突き出した高さ約20メートルの半島に点在してあります。周辺には砂浜が広がっている風光明媚なスポットです。古墳群は約1500年前に造られました。円墳が50基あり、前方後円墳は...
三宅御土居跡
島根県益田市三宅町
三宅御土居跡(みやけおどいあと)は、益田氏の館でした。平安時代の末期に、11代目益田兼見により築造されたと伝えられています。七尾城から益田川を隔てた対岸に築かれていましたが、それは、農業用水と、益田川を利用し、益田本郷地域へ供給される物資の...
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出雲大社(島根県)
宍道湖(島根県)
仁摩サンドミュージアム(島根県)
石見銀山(島根県)
玉造温泉(島根県)
足立美術館(島根県)
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