新潟方面へのおでかけならNEXCO東日本 ドラ割「新潟観光ドライブパス」がお得|親子夏旅特集PR

「新潟観光ドライブパス」でお得な親子旅
ETC搭載車限定のサービスですが、簡単な事前申し込みで、通常のETC割引以上の値引きとなる可能性が大。とくに、高速道路での移動距離が長い旅行者は必見です。今回は、そんな交通費を抑える秘策!「新潟観光ドライブパス」を徹底紹介。
高速道路の移動距離が長ければ長いほどお得なサービス

一方で、時間や曜日の条件をクリアしさえすれば、事前の申し込みをすることなく、ある意味、自動で割引されるため、あまり意識していない人も多いのではないでしょうか。

ですが、高速道路での移動距離が長ければ長いほど、割引率は上昇。1ヶ所滞在ではなく、様々な観光地を巡るような旅には最高のサービスなんです。
まずは実際にどれだけお得なのか、ふたつのケーススタディをご紹介していきます。
■「新潟観光ドライブパス」の詳細はこちら
首都圏出発「新潟周遊プラン」なら8,540円もお得になることも!

初日は関越道 練馬ICから湯沢ICへ。ICから約10分とアクセス抜群な「フォレストアドベンチャー・湯沢中里」で遊びます。その後、関越道 塩沢石打ICへ移動して、初日のお泊まりは「舞子高原ホテル」。
2日目は関越道 六日町ICへ。「六日町 八海山スキー場」で軽登山を満喫。宿泊は日本海東北道 聖籠新発田ICまで行き、「ninoxお山のキャンプ場」。3日目は上信越道 妙高高原ICへ。「ロッテアライリゾート」で充実のアクティビティ体験。そして、帰路へ。
とした場合、上記表のように、通常19,540円がドラ割「新潟観光ドライブパス」の首都圏出発「新潟周遊プラン」を使えば、11,000円。8,540円もお得。「ETC休日割引」を3日間まるっと使えたとしても(3連休が条件)3,350円も安くなる計算です。
■「新潟観光ドライブパス(新潟周遊プラン)」の詳細はこちら
「新潟・北信濃・会津周遊プラン」は5,020円お得に!

2日目は関越道 湯沢ICへ。「湯沢中里ファミリーショートコース」で親子ゴルフ体験。そして、お泊まりは上信越道 妙高高原ICから約10kmの「ホテルタングラム」。最終日も「タングラム斑尾」のアクティビティを満喫してから帰路へ。
上記工程の場合、表のように、通常12,620円がドラ割「新潟観光ドライブパス」の「新潟・北信濃・会津周遊プラン」を使えば、7,600円。5,020円もお得。「ETC休日割引」を3日間まるっと使えたとしても(3連休が条件)1,230円安くなります。
■「新潟観光ドライブパス(新潟・北信濃・会津周遊プラン)」の詳細はこちら
高速道路をじゃんじゃん使って得しちゃおう!

普段なら高速料金が気になって、なかなかできない、少し足を延ばしてみたり、途中下車をしてみたり…。そんな贅沢なスケジュールを立ててみてはいかがでしょうか?

帰りは行きと同じ出発エリアを利用することが条件となります。

この夏は、「新潟観光ドライブパス」を上手に使い分けて、高速道路料金でトコトン得しちゃいましょう!
【新潟観光ドライブパス】
■利用期間:2022年7月1日(金)~11月30日(水)のうち連続する最大2日間 or 3日間 ※8月9日(火)~17日(水)は使用不可
■料 金:[新潟周遊プラン(首都圏出発コース)](普通車)11,000円 (軽自動車等)8,800円
[新潟周遊プラン(川越-花園出発コース)](普通車)10,000円 (軽自動車等)7,900円
[新潟・北信濃・会津周遊プラン](普通車)2日間5,800円/3日間7,600円 (軽自動車等)2日間4,600円/3日間6,100円