5月の服装選びのポイントを地域や時期ごとに詳しく解説
今回は、5月の気候にぴったりな服装選びのポイントをご紹介します。
服装選びの前に5月の気候の特徴を解説

地域による5月の気候の特徴を解説

札幌:最高15.9~18.7℃ 最低6.9~9.8℃
仙台:最高18.8~20.5℃ 最低9.7~12.4℃
東京:最高22.2~24.0℃ 最低13.0~15.1℃
大阪:最高23.6~25.7℃ 最低14.5~16.9℃
福岡:最高23.0~24.8℃ 最低14.7~16.7℃
那覇:最高26.3~27.0℃ 最低21.2~22.4℃
同じ5月でも、北海道・東北と九州地方では平均気温に10℃前後の差があることがわかります。特に北海道の場合、その日の天気によってはまだまだアウターやニットが活躍する時期といえます。一方、関東以西は5月になると最高気温が20℃を超える日が増え、朝晩の強い冷え込みも減るため、厚手のアウターやニットは必要なくなります。夕方以降はライトアウターが必要になるシーンもありますが、あくまで備えであり、基本的には薄手の服装でまとめる日が多くなるでしょう。
5月の上旬・中旬・下旬での服装のポイント

■5月上旬の服装選びのポイント
5月上旬はまだまだ昼夜の寒暖差が大きく、日中の暖かさに合わせて軽装で出掛けると、帰宅時に体が冷えてしまう可能性大です。気温が一時的に20℃を超えても、さほど長くは続きませんので、マウンテンパーカーやカーディガンなど、薄手のアウターを用意しておきましょう。暖かい日なら、七分丈のシャツにデニムやチノパン、薄手のロングスカートなどを合わせると心地よく過ごせます。
■5月中旬の服装選びのポイント
5月中旬は、上旬から大きく気温が変わるわけではありませんので、基本的には上旬と同じ選び方でOKです。ただ、下旬に近づいてくると日中の気温がより上昇するため、ライトアウターを着るのなら、さっと脱ぎ着できるものを選ぶのがポイントです。
■5月下旬の服装選びのポイント
5月下旬になると、東京でも平均気温が20℃近くまで上昇しますので、日中は薄手のアウターでも暑く感じることがあります。夕方の冷え対策としてライトアウターは必要ですが、晴れた日の日中は七分丈や五分丈のトップスで過ごしてもOKです。上に長袖のデニムシャツなどを羽織る場合は、半袖のインナーを合わせても肌寒さは感じないでしょう。
5月は昼夜や、上旬~下旬にかけての気温差に注意
天気予報専門メディア「tenki.jp」では、毎日の天気や予想気温から、最適なコーディネートを提案する「服装指数」を公開しています。毎日の服装選びに悩んだら、ぜひtenki.jpの服装指数を参考にしてください。
[注1]気象庁:過去の気象データ検索(東京 平年値)
[注2]気象庁:過去の気象データ検索
※各注釈の平年値は、1981~2010年の30年間の平均値を使用しております。