3月の服装選びのポイントを上旬・中旬・下旬に分けて解説
そこで今回は、コーディネートに悩みがちな3月の服装選びを上旬・中旬・下旬の3パターンに分けてご紹介します。
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で外出の自粛を呼び掛けている自治体がある場合は、各自治体の指示に従いましょう。
※外出の際は、手洗い、咳エチケット等の感染対策や、『3つの密』の回避を心掛けましょう。
3月上旬の服装選びのポイント

東京:(最高)12.3℃ (最低)3.1℃[注1]
大阪:(最高)12.0℃ (最低)4.2℃[注2]
福岡:(最高)12.8℃ (最低)5.1℃[注3]
いずれも最高気温は12℃前後、最低気温は5℃前後になることも多い時期ですので、日によっては冬物が必要になることもあります。
以上の特徴をふまえ、男女別に3月上旬の服装選びのポイントをまとめました。
■男性はダウンジャケットでしっかり防寒!
最高気温が10℃に届かない日もある3月上旬なら、アウターも冬用のダウンジャケットなどを使い回してOKです。ニットやパーカー、機能性インナーなども活用し、しっかり防寒対策することが大切です。予想最高気温が15℃を超える日は、インナーの枚数を減らしたり、厚手のものから薄手のものに変えたりして微調整しましょう。
■女性は明るい色の厚手コートを活用するのがおすすめ
女性も男性同様、3月上旬は厚手のコートを着用して寒さ対策するのがベストです。季節感が気になるときは、オフホワイトやベージュ、くすみがかったピンクなど、柔らかで明るい色のコートを一枚持っておくと重宝します。トップスは薄手でも暖かいウールやカシミヤなどのニット、ボトムスはオールシーズン使えるデニムなどを合わせると、春らしいスッキリとしたコーディネートに仕上がります。
3月中旬の服装選びのポイント

東京:(最高)13.9℃ (最低)4.4℃[注1]
大阪:(最低)13.8℃ (最低)5.6℃[注2]
福岡:(最低)14.6℃ (最低)6.7℃[注3]
日差しのある日中は薄手の服でも過ごしやすくなりますが、朝晩はまだまだ冷え込む日も多いので、朝早く出掛ける日や、夜に帰宅する日は寒さ対策をしっかり行いましょう。
■男性はブルゾンやジャケットが大活躍!
3月中旬は、日中にダウンジャケットorダウンコートを着ると汗ばむ日も増えてきます。そんなときは、アウターをブルゾンorジャケットに切り替えましょう。厚手のものなら朝晩の冷え込みにも対応できますし、インナーにニットを合わせれば寒さ対策もばっちりです。ボトムスはデニムやベージュのチノパン、カーキパンツなどを取り入れると、軽やかで春らしいコーディネートになります。
■女性はスプリングコートやトレンチコートで春感アップ!
春アウターの定番といえば、スプリングコートやトレンチコートです。裾が軽やかに広がる春アウターは、日差しの暖かい日中にもよく映えます。朝晩の肌寒さが気になる場合は、ニットや機能性インナーで調節するか、薄手のジャケットを重ねるレイヤードスタイルを意識すると防寒に役立ちます。ボトムスは定番のデニムやワイドパンツのほか、マキシ丈の花柄スカートを合わせると、ぐっと春らしいイメージになるでしょう。
3月下旬の服装選びのポイント

東京:(最高)14.6℃ (最低)5.6℃[注1]
大阪:(最高)15.2℃ (最低)6.9℃[注2]
福岡:(最高)15.6℃ (最低)8.1℃[注3]
春物への衣替えが本格化し始める3月下旬の服装選びのポイントをご紹介します。
■男性は厚手のニット一枚で活動できる日も!
3月下旬にもなれば、朝晩の気温を考慮しても冬物のアウターは卒業して良い時期です。ジャケットやブルゾン、スプリングコートといった薄手のアウターに、パーカーやスウェットを合わせたり、シャツを重ね着したりして、軽やかなコーディネートを目指しましょう。
■女性は軽やか素材の重ね着で春モードを演出!
女性も3月下旬の暖かな日は、軽やか素材の服で全身をコーディネートするのがおすすめです。薄手のブルゾンやジャケットにワンピースを合わせたり、マウンテンパーカー×花柄マキシスカートなどを組み合わせると、一気に春らしくなります。アウターの代わりにロングカーディガンを取り入れてもOKです。
3月の服装は段階的に春モードへ移行するのがおすすめ!
天気予報専門メディア「tenki.jp」では、毎日の天気と予想気温、「服装指数」を公開しています。3月の服装選びに悩んだときはぜひご活用ください。
[注1]気象庁:東京 平年値(旬ごとの値)
[注2]気象庁:大阪 平年値(旬ごとの値)
[注3]気象庁:福岡 平年値(旬ごとの値)