残り少なくなった日々を、充実させるためにできる楽しいことを探そう!

多摩センター・イルミネーション
冬は真ん中、お風呂を楽しんで癒されよう!

温度差のある熱いお風呂にいきなり入るのはもちろん身体によくありません。お風呂場を暖めておくことも大切です。身体を温め手足の隅々まで血液がめぐっていくのを実感できるくらいゆっくりと湯舟につかることができればいいですね。湯上がりの身体には保湿対策をしっかりとしておきましょう。柔らかく瑞々しい肌に乳液やクリームを優しくすり込んでください。マッサージ効果でよりリラックスできれば、ぐっすりと眠ることができるでしょう。
お風呂時間を楽しむといえば、バスソルトやバスバブル、各地の有名温泉の入浴剤が手軽です。シュワシュワと肌にまといつく泡の心地良さは一日の疲れを静かに取りさってくれ、ゆったり吸い込む香りにはホッと疲れた脳も癒されるようです。ドラッグストアやセレクトショップであなたのお気に入りのお風呂のお供を見つけておきませんか? ただでさえ忙しいこの時季、そして寒い冬を身体を温めて乗り切っていきましょう。
日本らしさをもって取り入れた「聖」なるクリスマス

クリスマスイブは日本語では「聖夜」、クリスマスツリーは「聖樹」そしてクリスマスケーキは「聖菓」と訳されて季語にもなっています。
《聖夜更く地はいくさ無き灯にあふれ》 松本幹雄
《相撲部屋小さき聖樹の灯りたる》 鈴木綾子
《聖菓切る刃先に子の目集つて》 高木瓔子
日本ならではのクリスマスが「聖」の字から伝わってきます。またクリスマスが日本にしっかりと根を下ろしている行事だということも感じられますね。
クリスマスの季節を彩るのが「ポインセチア」。真っ赤な花びらのように見えるのは苞(ほう)と呼ばれる葉で、芽やつぼみを保護しています。花は真ん中に見える蕊のような黄色の部分ということです。赤はキリストの血を表す(※諸説あり)ことからクリスマスには赤を飾る習慣があるとのこと。下の葉の緑とのコントラストが際立ち「クリスマスフラワー」として長く人々に親しまれています。
《ポインセチア真つ赤をもつて祝福す》 山崎ひさを
鉢植えひとつでも「聖夜」を祝う心を表せます。ささやかですがこんなクリスマスも素敵かもしれません。
「数え日」年末にむかって一日を大切に

そんな時は立ち止まって、しっかりと深呼吸。冬休みのお子さんをほったらかして寂しい思いをさせていませんか? 美容院に行くのを先延ばしにしていませんか? そうそう頼まれごともありました。素敵な新年を迎えるためにも心には少し余裕を持つことを心がけておきましょう。
年の暮れになり残り少なくなった日にちを「数え日」といいます。今年ももうあと何日、と思わず数えてしまうからでしょう。急く心と一年を振りかえる気持ち、新しい年への期待など微妙な心もちがあれこれと含まれていて、見逃せないことばです。
《数へ日となりたるおでん煮ゆるかな》 久保田万太郎
《数へ日の閂(かんぬき)ゆるき父母の家》 辻美奈子
今しかないこの時に誰を思い、何を考えるか?「数え日」にいるからこそ、生きていることの愛おしさを実感できるのかもしれません。「数え日」は駆け抜けてはもったいない! 一日一日を心に刻むように生活してみませんか。