インバウンド人気により多くの外国人観光客が訪れている北海道のスキー＆スノーボード。ですが、春は一気に外国人比率が下がり、宿泊費なども落ち着いてくる時期。まさに、北海道は3月が狙い目なんです。
今回は春シーズンでも雪質抜群。パウダーだって堪能できる可能性の高い「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」（北海道 倶知安町）をご紹介します。
パウダースノーの聖地！ 北海道「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」は3月が狙い目PR
ニセコ東急 グラン・ヒラフ（北海道 倶知安町）
“JAPOW”発祥の地で極上の雪を楽しむ
「JAPOW（ジャパウ）」ってご存じですか？ 日本の雪質を賞賛するための造語で、JAPAN POWDERの略。JAPOWを追い求め、毎年、多くの海外スキーヤー＆スノーボーダーが日本に集います。そう、日本の雪質は世界に誇れるものなんです。
そして、このJAPOW発祥の地が、ここ、ニセコ。1シーズンで約15ｍの降雪があり、冬期間は80～100日も雪が降る、まさに、極上のパウダースノー、JAPOWに高確率で出会えるエリア。
そんなニセコアンヌプリ峰のなかでも、最大規模を誇るスキー場が「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」です。
そして、このJAPOW発祥の地が、ここ、ニセコ。1シーズンで約15ｍの降雪があり、冬期間は80～100日も雪が降る、まさに、極上のパウダースノー、JAPOWに高確率で出会えるエリア。
そんなニセコアンヌプリ峰のなかでも、最大規模を誇るスキー場が「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」です。
ニセコ最大級のスケールを誇るヒラフ
ニセコ東急 グラン・ヒラフは全22コース。リフト9本にゴンドラ2本と、ニセコアンヌプリ峰にある4リゾートのなかでもっとも広大なスケールを誇ります。
コースバリエーションも深雪を堪能できる急斜面の非圧雪バーン、高速ターンを楽しめるグルーミングバーン、広大なオープンバーン、美しい白樺林の間を滑るツリーランなど、ニセコ随一！
斜度変化や地形変化に富んだ斜面が多く、上級者なら滑り応え抜群。ゲレンデ下部には「ファミリーコース」など、初級者コースも多く配置されているので、初心者やキッズも良質な雪で気持ちよく練習できると評判です。
■ニセコ東急 グラン・ヒラフのゲレンデ・コースガイドはこちら
コースバリエーションも深雪を堪能できる急斜面の非圧雪バーン、高速ターンを楽しめるグルーミングバーン、広大なオープンバーン、美しい白樺林の間を滑るツリーランなど、ニセコ随一！
斜度変化や地形変化に富んだ斜面が多く、上級者なら滑り応え抜群。ゲレンデ下部には「ファミリーコース」など、初級者コースも多く配置されているので、初心者やキッズも良質な雪で気持ちよく練習できると評判です。
■ニセコ東急 グラン・ヒラフのゲレンデ・コースガイドはこちら
最新鋭「エースゴンドラ」運行開始！
ニセコ東急 グラン・ヒラフ2024/25シーズン最大のトピックスといえば、日本最古のクワッドリフト「センターフォー」が最新鋭の「エースゴンドラ」に架け替えられたことでしょう。
10人乗りのキャビンはスキー板がストレスなく持ち込めるほど広々としており、シートヒーター＆Wi-Fi完備。しかも、センターフォー比較で、輸送力は約1.5倍。混雑緩和にもつながる、まさに快適仕様となっています。
なお、2025/26シーズンにはキング第3リフトが6人乗りになったり、エースゴンドラの山頂駅舎2階に新レストランがオープンしたり。さらに、2026/27シーズンにはエース第3リフトがリニューアルされたりと、ヒラフの進化はとどまるところを知りません。
■ニセコ東急 グラン・ヒラフのリフト運行状況はこちら
10人乗りのキャビンはスキー板がストレスなく持ち込めるほど広々としており、シートヒーター＆Wi-Fi完備。しかも、センターフォー比較で、輸送力は約1.5倍。混雑緩和にもつながる、まさに快適仕様となっています。
なお、2025/26シーズンにはキング第3リフトが6人乗りになったり、エースゴンドラの山頂駅舎2階に新レストランがオープンしたり。さらに、2026/27シーズンにはエース第3リフトがリニューアルされたりと、ヒラフの進化はとどまるところを知りません。
■ニセコ東急 グラン・ヒラフのリフト運行状況はこちら
「BURTON」「GENTEMSTICK」のデモセンター
人気のスノーボードブランドが試乗できる、ニセコ東急 グラン・ヒラフのふたつのデモセンターが注目を集めています。
ひとつは「Burtonテストライドセンター」。ラインナップは人気の定番ボードからマニアックなライン、パウダーボードまで。さらには、Burton STEP ON®も用意されています。
一方の「GENTEMSTICK HIRAFU DEMO CENTER」は、ニセコ発のスノーサーフブランド「GENTEMSTICK」ソリッドボードの全ラインナップを試乗可能。
購入を検討している人はぜひ、最高の雪でテストライドを堪能してはいかがでしょうか？
■Burtonテストライドセンター詳細はこちら
■GENTEMSTICK HIRAFU DEMO CENTER詳細はこちら
ひとつは「Burtonテストライドセンター」。ラインナップは人気の定番ボードからマニアックなライン、パウダーボードまで。さらには、Burton STEP ON®も用意されています。
一方の「GENTEMSTICK HIRAFU DEMO CENTER」は、ニセコ発のスノーサーフブランド「GENTEMSTICK」ソリッドボードの全ラインナップを試乗可能。
購入を検討している人はぜひ、最高の雪でテストライドを堪能してはいかがでしょうか？
■Burtonテストライドセンター詳細はこちら
■GENTEMSTICK HIRAFU DEMO CENTER詳細はこちら
全12コース滑走可能！ 日本最大級のナイター営業
ニセコ東急 グラン・ヒラフのナイターは日本最大級のスケール！ なんと12本ものコースが滑走可能なんです。光量も十分で、斜面の凹凸がくっきりと視認できるのも特徴的。昼間とは趣きの違う2色の照明もとてもロマンチックです。
雪が降り続ける夜は、ぜひ、ナイターパウダー滑走にもチャレンジしてみてください。昼間に比べると競争も激しくないので、ゆったりとパフパフなJAPOWを堪能できます。
気になるナイター券の価格は、大人5,500円、4～12歳3,300円。1日券（ひらふ・HANAZONO）が大人9,500円、4～12歳5,700円であることを考えると、かなりリーズナブルですよね。
■ニセコ東急 グラン・ヒラフのナイター情報はこちら
雪が降り続ける夜は、ぜひ、ナイターパウダー滑走にもチャレンジしてみてください。昼間に比べると競争も激しくないので、ゆったりとパフパフなJAPOWを堪能できます。
気になるナイター券の価格は、大人5,500円、4～12歳3,300円。1日券（ひらふ・HANAZONO）が大人9,500円、4～12歳5,700円であることを考えると、かなりリーズナブルですよね。
■ニセコ東急 グラン・ヒラフのナイター情報はこちら
「SANSHOKU」リニューアルオープン
最後のご紹介は、マウンテンセンター2階に、2024年12月にリニューアルオープンしたばかりのカフェバー「SANSHOKU」。モーニングからランチ、アプレタイムまで楽しめるレストランです。
モーニングではマフィンやクロックムッシュ、ランチは各種プレート類やピザが人気。バータイムはビールやウィスキー、ワインなどの各種アルコールと一緒に、サラダやスナック類が用意されています。
JAPOWをたっぷり堪能したあとは、海外の雰囲気を醸し出すレストランで、これぞ“ニセコ”のバータイムを楽しんではいかがでしょうか？
■ニセコ東急 グラン・ヒラフのレストラン情報はこちら
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【ニセコ東急 グラン・ヒラフ】
■住所：北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ1条2丁目9番1号
■電話：0136-22-0109
■アクセス：［車］後志道 余市ICから約50km ［電車］JR函館本線 俱知安駅から路線バス（有料）で約20分
■営業期間：～2025年3月31日
■リフト料金：［1日券（ひらふ・HANAZONO）］大人9,500円／こども（4～12歳）5,700円／中学生8,100円／シニア（65歳以上）8,100円 ※3歳以下無料
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モーニングではマフィンやクロックムッシュ、ランチは各種プレート類やピザが人気。バータイムはビールやウィスキー、ワインなどの各種アルコールと一緒に、サラダやスナック類が用意されています。
JAPOWをたっぷり堪能したあとは、海外の雰囲気を醸し出すレストランで、これぞ“ニセコ”のバータイムを楽しんではいかがでしょうか？
■ニセコ東急 グラン・ヒラフのレストラン情報はこちら
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【ニセコ東急 グラン・ヒラフ】
■住所：北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ1条2丁目9番1号
■電話：0136-22-0109
■アクセス：［車］後志道 余市ICから約50km ［電車］JR函館本線 俱知安駅から路線バス（有料）で約20分
■営業期間：～2025年3月31日
■リフト料金：［1日券（ひらふ・HANAZONO）］大人9,500円／こども（4～12歳）5,700円／中学生8,100円／シニア（65歳以上）8,100円 ※3歳以下無料
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