北海道地方の雨雲レーダー(2022年02月17日)
2022年02月17日の天気概況
朝は寒気の影響で広い範囲で冷えた。福岡の最低気温は、明け方に氷点下0度3分を観測し、今季初の冬日。日本海側は大雪になり、兵庫県の兎和野(ウワノ)高原では、午前7時までの6時間降雪量39センチを観測し、2005年の統計開始以来、最も多くなった。
北海道地方 各地の雨雲レーダー(2022年02月17日)
北海道地方 近隣の雨雲レーダー(2022年02月17日)
| 東北地方 |
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朝は寒気の影響で広い範囲で冷えた。福岡の最低気温は、明け方に氷点下0度3分を観測し、今季初の冬日。日本海側は大雪になり、兵庫県の兎和野(ウワノ)高原では、午前7時までの6時間降雪量39センチを観測し、2005年の統計開始以来、最も多くなった。
| 東北地方 |
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北海道の1か月予報 週明け月曜日は猛ふぶきの恐れ
来週も全国的に厳しい寒さ続く 月末からは一転して春の気配 1か月予報
17日木曜夜～18日金曜 日本海側中心に大雪への警戒が続く 急に積雪増加のおそれ
東京都内でスギ花粉が飛散開始
関東は空気カラカラ 都心も約1か月ぶりに湿度10パーセント台
東京も花粉シーズン間近 本格飛散前に対策を 九州は「やや多い」予想 週間花粉情報
関東北部 今夜から大雪の所も 標高の高い所は60センチの降雪予想
東海地方 今季のスギ・ヒノキ花粉飛散予想
中国地方 日本海側は大雪警戒 瀬戸内側も積雪のおそれ
厳しい寒さ もう少し続く 2月の終わりから一気に春めく 2週間天気
大雪による道路影響予測 北陸・山陰では車の立往生などに警戒を
関西 きょう17日午後も北部や山沿いを中心に大雪の恐れ 交通障害に厳重な警戒を!
日本気象協会 2022年春の花粉飛散予測 第4報発表
けさ 西日本で冷え込む 徳島で4シーズンぶりの積雪 福岡で今季初の冬日
こんやにかけて北陸や近畿、中国地方はさらに積雪増加 平地でも大雪に警戒を
17日(木)お帰り時間の傘予報 雪や雨が降る所は?
17日 洗濯指数 日本海側を中心に「部屋干し推奨」 外干しできる所も強風注意
きょう17日(木)の花粉情報 鹿児島県など九州で「多い」予想も
17日(木)の天気 日本海側は積雪急増 北陸から山陰を中心に大雪に警戒
| 地点名 | 天気 | 最高気温 | 最低気温 | 日積算 降水量 |
旭川 |  |
-2.0℃ | -9.5℃ | 1.0mm | 釧路 |  |
-1.2℃ | -6.0℃ | 0.0mm | 札幌 |  |
1.2℃ | -4.1℃ | 1.5mm | 函館 | |
3.2℃ | -0.1℃ | 0.5mm |
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