
山林火災の被災地にサクラの便りです。
岩手県大船渡市は4月5日、サクラの開花を独自に宣言しました。
例年より2日早い開花です。
大船渡市 渕上清市長
「サクラの標本木が開花しましたので本日午後3時、大船渡市としてのサクラの開花を宣言します」
大船渡市の渕上清市長が開花を宣言したのは、市民体育館の敷地にある市の標本木です。
この木は樹齢50年ほどのソメイヨシノで、5日午後3時の時点で花が7輪咲いているのを市の担当者が確認しました。
2025年の開花は、2024年より3日遅く例年より2日早いということです。
大船渡市 渕上清市長
「これから再建・再生に向けて、サクラと同様 なりわい・建物の再生に向かって一歩一歩進んで行く。(サクラの開花で)そのスタート・はずみがつけばと思う」
標本木のサクラは、4月12日ごろ満開になる見込みだということです。