野々瀬古墳群
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愛媛県今治市朝倉北野々瀬
瀬戸内海国立公園笠松山は、朝倉村のシンボル的な山で山の頂きには観音堂もあります。南北朝時代から、室町時代まで戦の舞台となった歴史のある山でもあります。「野々瀬古墳群」(ののせこふんぐん)は、その瀬戸内海国立公園笠松山のふもとに点在する、県下...
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多伎の宮古墳群
愛媛県今治市古谷
多伎の宮古墳群があるのは多伎神社の本殿の裏手です。多伎神社は弥生時代から起源があり、1300年以上も歴史のある神社です。この神社の境内は3万坪近くあります。大きな自然林が茂っていて、50基以上の古墳があります。この古墳は5世紀から7世紀頃ま...
二宮敬作出生地跡
愛媛県八幡浜市保内町磯崎
二宮敬作は16歳にして長崎に渡り、シーボルトの門下生となります。医学だけでなく科学も学びます。シーボルトに付いて江戸に出たものの、シーボルト事件に巻き込まれ、入獄していました。出獄後に、卯乃町に開業をして、文明開化に尽力しました。敬作はその...
重茂山城趾(重茂城跡)
愛媛県今治市大西町山之内
愛媛県今治市にある岡部十郎の山城跡が重茂山城址(重茂城跡)です。今は山しか残っていません。重茂山城址の側には、祝い事がある時に岩に願えば必要な膳や椀を貸してくれたという言い伝えのある「おひつ岩」や、衣笠の丘に弁天を祀る祠があり、その前に十字...
妙見山古墳
愛媛県今治市大西町宮脇
「妙見山古墳(みょうけんさんこふん)」は、今治市にある古墳時代初期の古墳群です。「藤山健康文化公園」内の標高80メートルの丘の上に3基の古墳があり、1号墳は全長55.2メートルの「前方後円墳」です。2号墳は全長35メートル、3号墳は全長23...
高仙山城跡
愛媛県今治市菊間町種2464
今治市の最西端、菊間町にそびえる高仙山(こうぜさん)はきれいな円錐形を描く岩山です。正平年間(1346年~1370年)に伊予の豪族・河野氏の配下、池原通去が築造したといわれる山城の遺構が、市の史跡「高仙山城跡」として公開されています。本丸は...
能島城跡
愛媛県今治市宮窪町宮窪
能島城跡(のしまじょうあと)は、瀬戸内海で強い勢力を保っていた水軍、「能島村上氏」の居城跡です。周囲が720メートルの無人島「能島」と「鯛崎島」に残る要塞化された海城跡で、1419年に築城されたといわれています。周辺の海流は驚くほど速く、「...
別子銅山口屋跡
愛媛県新居浜市西町6-2
口屋(くちや)は、現代の愛媛県新居浜の発展の基盤となった場所です。江戸から明治時代にかけて、別子銅山から銅を搬出するため、またそこで働く人々の生活物資を運ぶための物流中継地点でした。口屋の機能が別の場所に移った後は、跡地は小学校、町役場、市...
樫木駄場古墳
愛媛県西予市宇和町坂戸
「樫木駄場古墳(かたぎだばこふん)」は、7世紀前後頃に造られたと思われる直径約12m、高さ4.5mの円墳です。49~70基ほどの古墳が群集していたと言われる坂戸古墳群に属しています。比較的大きな石材が使用されており、ほぼ完全な状態を保ってい...
松葉城跡
愛媛県西予市宇和町下松葉
南北朝時代から宇和郡を支配していた戦国大名の西園寺氏が居城としていた城の跡です。築城時期は定かではありませんが、築城も西園寺氏ではないかと言われています。下松葉側に垂直な崖があり、この崖が正面からの敵の侵入を防いでいたと思われます。現在は主...
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満開
道後温泉(愛媛県)
ほわいとファーム(愛媛県)
松山城(愛媛県)
とべ動物園(愛媛県)
あまごの里(愛媛県)
長高水族館(愛媛県)
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