本格シーズン到来! お得にスキー&スノボ満喫術
リフト券は事前購入がとってもお得!
tenki.jpの季節特集「スキー&スノー」でも紹介されている「POP SNOW&SUMMER」を例にほんの一部を紹介すると…。
【お得な早割券情報】
★ムイカスノーリゾート(新潟県)………………大人 定価3,900円⇒2,300円(41%OFF)
★軽井沢スノーパーク(群馬県)…………………大人 定価3,500円⇒2,200円(37%OFF)
★竜王スキーパーク(長野県)……………………大人 定価4,600円⇒3,000円(34%OFF)
★ホワイトピアたかす(岐阜県)…………………大人 定価4,100円⇒2,600円(36%OFF)
★アサヒテングストンスノーパーク(島根県)…大人 定価4,500円⇒2,900円(35%OFF)
これらのリフト券は、シーズンが始まる前の購入が基本です。12月末でほとんどのスキー場のリフト券が販売終了となりますので、いち早くtenki.jp スキー&スノーで行きたいスキー場をチェックして、お得なリフト券をゲットしましょう。
ついにリフト券が無料のスキー場まで登場!
まずは未就学児無料。保護者同伴ならという条件はつきますが、どうしても旅行費用がかさみがちなファミリースキー層にとってはうれしい限り。下記はほんの一部ですが、同じ未就学児でも何歳までは無料としているスキー場も多いので、事前チェックを忘れずに!
【未就学児リフト無料のスキー場】
★星野リゾート アルツ磐梯(福島県) ★ハンターマウンテン塩原(栃木県) ★マウントジーンズ那須(栃木県) ★ノルン水上スキー場(群馬県) ★舞子スノーリゾート(新潟県)★湯沢中里スノーリゾート(新潟県) ★アサマ2000パーク(長野県) ★アサヒテングストンスノーパーク(島根県)
【小学生以下リフト無料のスキー場】
★富良野スキー場(北海道) ★雫石スキー場(岩手県) ★岩手高原スノーパーク(岩手県) ★黒伏高原スノーパーク ジャングルジャングル(山形県) ★万座温泉スキー場(群馬県) ★奥利根スノーパーク(群馬県) ★志賀高原焼額山スキー場(長野県) ★軽井沢プリンスホテルスキー場(長野県) ★白樺湖ロイヤルヒル(長野県) ★苗場スキー場(新潟県) ★かぐらスキー場(新潟県) ★六日町八海山スキー場(新潟県) ★妙高杉の原スキー場(新潟県) ★スノーウェーブパーク白鳥高原(岐阜県)
【18歳・19歳リフト無料のスキー場】
★舞子スノーリゾート(新潟県) ★湯沢中里スノーリゾート(新潟県) ★ムイカスノーリゾート(新潟県) ★ニノックススノーパーク(新潟県) ★キューピットバレイ(新潟県) ★アサヒテングストンスノーパーク(島根県)
そのほか、「スキーこどもの日」で子供のリフト券が無料になったり、曜日指定で男性・女性・シニアのリフト券が安くなったり、日にち指定でリフト券を安くゲットできることも。さらに、スキー場公式サイトやゲレンデ情報サイトではお得なクーポンも入手できます。お得なクーポン情報は、tenki.jp スキー&スノーを参照にしてください。
高速料金はETC利用で大幅割引のチャンス!
「休日割引」は土日祝に限り、時間帯に関係なく高速道路料金が30%OFFになるサービス。東京・大阪近郊区間は対象外で、かつ普通車と軽自動車のみ適用となります。もうひとつは「深夜割引」。こちらは曜日に関係なく、午前0時~4時に入口もしくは出口を通過するか、その時間をまたいでいれば適用(たとえば23時に入口を通過し、5時に出口を通過した場合など)で30%割引。すべての車種適用です。
そして見逃せないのが、首都圏・新潟・北陸からスキー場までの1往復の通行料金がお得になる「ウィンターパス」(要事前申し込み)です。期間は12月8日~4月9日(年末年始は除く)で、連続する最大3日間(日帰り可)まで有効。どこから出発するかによって、適用となるスキー場(下車するIC)は異なるので、ここでは、首都圏発着エリアを例にとって説明します。
首都圏発着エリアからは湯沢、沼田・水上、白馬・志賀・妙高、軽井沢・菅平、那須、猪苗代・磐梯、それぞれのエリアのスキー場へのアクセスの際に適用されます。たとえば、行きは練馬ICから六日町IC、帰りは塩沢石打ICから練馬ICを利用すると、通常料金9,250円のところ、2,750円もお得な6,500円に! ただし、発着エリア外から高速道路に乗った場合は、発着エリアのICで一度降りて、乗り直さないと適用とならないので、注意が必要です。
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300ブランド以上100万点の品ぞろえ&最大70%引き!冬スポ
冬スポは取扱ブランド300以上で、品揃えはなんと100万点! NEWモデルも最大70%引きという驚愕のアウトレットプライス!一方のスノーボード天国は人数限定ではありますが、なんと500円でボードが購入できるというから驚きです。
それぞれ会場ではリフト券や宿泊券などが当たる抽選会や、スキー場のクーポンがもらえるイベントブースなどもあるので、スキー場に行く前に一度、足を運んでみてはいかがでしょうか?