旧東奥義塾外人教師館　内部）
中島　「きしむ音がまた良いですね～。」
安野　「良いですね～。」
中島　「・・・時代を感じる。」

２階へ）
白戸　「当時、住んでいる雰囲気を再現しています。」
中島　「へぇ～！」
安野　「わぁ～！」
白戸　「こちら書斎です。そして隣が寝室になります。」
中島　「写真も当時の感じが出てますね。」
白戸　「寝室にしんしつ（進出）してくださいｗ」
中島　「寝室にしんしつ（進出）！？　聞きましたか！？今、ギャグを言いましたよ。笑うとこですよ　ここ！　笑うとこ！」
白戸　「あと、こっちが子供部屋ですね。」
中島　「子供部屋。ちょっと入りましょうか。」
安野　「かわいいですね！失礼します。」
中島　「わぁ、かわいい！お人形さんとかね。子供らしい。これ何？これって、当時の実際の写真なんですか？」
白戸　「そうですね。そういうの使わせてもらって、展示しています。」
安野　「家財も当時のものを？」
白戸　「当時の物もありますし、当時の雰囲気を出す為に、後から持ってきたものもあります。あと、面白いのが奥の方にありまして。」

廊下を歩いて奥の部屋へ）
中島　「すごい！」
安野　「お～！」
白戸　「これ皆さん、驚きます。」
中島　「ブランコだ！？」
安野　「室内にブランコですか！？」

白戸　「そうですね。やはり雪国なので、冬は外で遊べませんので、中に遊具のブランコがあるという。」
安野　「なるほど〜！これはドキドキしますね。」

外の歩道を歩く２人）
中島　「なんか空模様がね・・・（心配）、ちょっと！あれ見て！？」
安野　「うわ！？蜘蛛ですね。」
中島　「蜘蛛だね。」
安野　「なんか浮いてるみたい。」
中島　「ね、空飛んでるみたい。」
安野　「雲をバックに、蜘蛛が浮いてますよ？」
中島　「・・・え？」
安野　「・・・はい？ｗ」

スターバックスコーヒー　弘前公園前店）
中島　「なんか書いてある。登録有形文化財だって！？」
安野　「へぇ～！？すごい！！」
中島　「どおりで普通のスターバックスじゃないと思ったわ。ちなみに文化財を利用したスターバックスって、
神戸の異人館と、ここの二ヶ所だけなんだって！」
安野　「そうなんですか！？」
中島　「すごいよね。」

―　店内は大盛況だったので、撮影はNGでした。

コーヒーを買って出てくる２人）
中島　「中も素敵だったね～！」
安野　「きれいでしたね～！」
中島　「じゃぁ、ちょっと一息つこうか。」
安野　「はい。」

―　エスコートしようとする中島
中島　「（丸太を動かそうとして）けっこう重い・・・。」

―　違う・・・
安野　「こうかな。」
中島　「そういうことかｗ　よいしょ。」

―　格好がつかない中島
―　こうよ…私がリードしなきゃ・・・（安野心の声）
安野　「ほっこり。」
中島　「落ち着く。」

―　束の間の休息・・・から一転！
平P　「りんごを見ないと元気が出ない。」

―　嫌な予感！いつまで普通の観光する気！？天気の話プリーズ！（安野心の声）

詳細は動画：　https://youtu.be/inKqL5TzvMY　をご覧ください！