
岩手県の達増知事は4月2日、滝沢市の陸上自衛隊岩手駐屯地を訪問し、大船渡市の山林火災で消火活動などに当たった自衛隊に対し感謝の言葉を伝えました。
2日は達増知事が岩手駐屯地を訪れ、矢山善隆司令ら4人と面会しました。
今回の山林火災で、自衛隊は大型ヘリコプターなどで1200回余りの空中消火を実施。岩手駐屯地からは1日当たり約40人が派遣され消火活動を支援しました。
こうした対応について、達増知事は次のように感謝の言葉を述べました。
達増知事
「ご支援をいただき本当にありがとうございました。災害はいつ起こるか分からないので、これからもよろしくお願いします」
また、2025年1月に県内で相次いで発生した高病原性鳥インフルエンザの防疫措置への協力に対しても、感謝を伝えていました。
陸上自衛隊岩手駐屯地 矢山善隆司令
「しっかり教訓を具体化して、予想される様々な災害などに組織として準備していきたい」
岩手駐屯地では今後も県と連携して災害への備えを進めていきたいとしています。