
愛媛県で平成以降、最大規模になった今治市の山林火災は発生から9日目の31日、延焼の危険性がなくなっとして鎮圧宣言が出されました。
徳永繁樹市長:
「本日11時をもって火災は鎮圧したことを発表させて頂きます」
今治市では徳永繁樹市長が午前11時から会見し、山林火災の鎮圧を宣言。熱源が見られず、延焼の可能性がなくなったとしています。
今回の山火事は今治市長沢で23日に発生。焼失面積は愛媛で平成以降で最大の442ヘクタールに上っています。避難指示は一時最大で、今治市と西条市のあわせて3848世帯7494人に出されていたものの28日に多くが解除され、31日は残る今治市の長沢地区と緑ヶ丘団地のあわせて333世帯611人も解除されました。
今回の山林火災では、隣接する西条市を含め住宅や倉庫などあわせて21棟が焼けたほか、午後4時時点で消防団員3人が消火活動中にケガをしました。
今治市は火を完全に消し止める鎮火に向けて作業を続けます。
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