正平寺
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大分県中津市耶馬溪町中畑1422
明治維新の変革により山林全部を国有林に編入され、明治11年3月庫裡消失、同21年山火事により上宮本堂を焼失してしまったため、石龕三宇を建立して本尊を安置し、明治23年宗達により大分県下一円福岡県京都郡と併せて天台宗務支所となりました。明治2...
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光円寺
大分県中津市耶馬溪町深耶馬
現在の建物は失火などにより130年余り前に建てられたものです。小柿山集落の小高い所にあり、境内地の右前に樹齢350年以上といわれ、樹種も珍しい「しだれ桜」があります。幹の太さは約3メートル、高さ10メートル余りで、門前の市道に垂れ下がり、開...
雲八幡神社
大分県中津市耶馬溪町宮園363
境内を流れる小川の下流に「雲石」があります。この石から七色に輝いて立ちのぼる雲の中から大宝3年(703)に童形の神様が出現されたと言われています。この石は神様の降りられる座、いわゆる磐座で「雲のやしろ」と祭られました。古代の場、雲八幡宮の元...
大野八幡社
大分県中津市耶馬溪町大字大野
鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請したこの地方の守護神です。1394年に創建され、毎年12月第1土曜に行われる「やんさ祭り」で知られています。「やんさ祭り」では、ふんどし1本の若者33人が、境内中央に置かれた小さな臼に殺到して、カシの6尺棒で3升3合3...
羅漢寺
大分県中津市本耶馬渓町跡田1501
荒々しくも厳かな岩山が連なる羅漢山の中腹に位置する羅漢寺は、曹洞宗の寺院で、日本三大五百羅漢の一つです。岩肌を穿ちながらしがみつくように建つ姿が印象的です。大化元年(645年)に、インドから来た法道仙人(ほうどうせんにん)が開いたとされてい...
長谷寺(中津市三光西秣)
大分県中津市三光西秣1983
神亀元年(724年)開山と長い歴史を持つお寺で、九州最古の飛鳥仏・銅造観音菩薩立像(国指定重要有形文化財)を安置しています。一般開帳は毎年4月20日となっています。 寺の奥、院続きの山と岩場づたいには約2キロにわたり88カ所の石仏群をめぐ...
自性寺
大分県中津市新魚町1903
中津藩主・奥平家歴代の菩提寺です。藩祖信昌公が、三河新城にいた時に金剛山万松寺と称して創建しました。その後、何度か藩の転封に従い、1717年(享保2年)、第6代藩主昌成公の時に中津に転封し、1745年(延享2年)、自性寺と改称しました。また...
城井神社
大分県中津市二ノ丁
城井谷城主・宇都宮家は信房(のぶふさ)より鎮房(しげふさ)に至る16代、およそ 400年の間、豊前国守(ぶぜんのくにかみ)としてこの地を治めてきました。天正15年(1587)豊臣秀吉の九州平定にあたり、鎮房は累代の墳墓の地の安堵を願い、宇都...
薦神社
大分県中津市大貞209
大貞八幡宮とも称され、由緒正しい八幡の古社です。往時の広大な森林は今はほとんど失われてしまいましたが、境内の池は今なお千数百年来の神秘をたたえ、一隅に真薦の自生がみられます。かつて社殿とともにあった神宮寺の七堂伽藍は、大友の兵火によりことご...
合元寺(赤壁寺)
大分県中津市寺町973
別名・赤壁寺と呼ばれる合元寺は、1587年(天正15)、黒田官兵衛孝高によって建立され、深紅に塗られた壁は城下町・中津の中でもひときわ強烈な印象をうけます。豊臣秀吉の時代、この地を治めていた宇都宮鎮房(しげふさ)が騙し討ちに遇い、この寺を宿...
由布院温泉(大分県)
別府温泉(大分県)
うみたまご(大分県)
城島高原パーク(大分県)
アフリカンサファリ(大分県)
高崎山自然動物園(大分県)
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