とよまつ紙ヒコーキ・タワー
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広島県神石郡神石高原町下豊松381
とよまつ紙ヒコーキ・タワーは、標高663メートルの自然に囲まれた米見山山頂公園の中央にあり、高さ26メートルのタワーです。このタワーは、紙ヒコーキを飛ばすためにつくられた世界でも珍しい施設で、1階部分は交流スペース、ビル5階分の高さに相当す...
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奥田元宋・小由女美術館
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広島県三次市東酒屋町10453-6
日本画家である奥田元宋氏と人形作家である奥田小由女氏、ご夫婦の名前が付けられた美術館です。 奥田元宋作品のモチーフとして多くの作品に登場する月にちなみ、建物は月を美しく見せるための設計がなされています。 また、満月の夜は午後9時まで開館時...
歴史と文学の館 志麻利
広島県神石郡神石高原町小畠1733
福山市出身の文豪・井伏鱒二の直筆原稿や、井伏氏と小説のモデルである重松静馬さんと写った写真、2人が交わした往復書簡のほか、「黒い雨」の連載当時の文芸誌など約50点が展示されています。地域の歴史に関する展示や、地域のギャラリーもあります。小説...
幸運仏
広島県神石郡神石高原町下豊松114
昭和56年11月の道路拡張工事の際、地下1.5メートルの所から2基の五輪搭が掘り出されました。土の中に仲良く並んでいた五輪搭は「夫婦墓であろう」といわれ地域の人たちに供養されると、地域で次々と五組の結婚が成立したため「仏様の御利益」とお堂を...
岩脇古墳
広島県三次市粟屋町
三次市街西方丘陵上の江の川合流地域を一望できる場所にある円墳です。直径は約31m、高さは約3.5mの規模で葺石、埴輪などの外部施設はありません。墳丘頂部には、長さが2.4m、幅が70cm、高さが55cmの竪穴式石室を中心に、4基の箱式石棺と...
寺町廃寺跡
広島県三次市向江田町、和知町
広島県三次市にある寺町廃寺跡(てらまちはいじあと)は、三次盆地東端の四周を丘陵に囲まれた場所の、南面する丘陵の上に位置しています。この寺は、平安時代に書かれた「日本霊異記」にある三谷寺ではないかと考えられる重要な古代寺院跡です。郡の大領の祖...
比熊山城跡
広島県三次市三次町
広島県の三次市三次町(みよししみよしちょう)に「比熊山城跡」はあります。天正年間に毛利家傘下の三吉広高が畠敷町の比叡尾山城(ひえびやまじょう)から三次町上里の日隈山に移って開いた山城です。日隈山は標高332メートルあります。山頂の周辺には本...
矢谷古墳
広島県三次市東酒屋町松ケ迫
矢谷古墳は広島県三次市にある古墳で、三次盆地に東から流れ込む馬洗川南側の丘陵上に築かれています。矢谷古墳は全長18.5m、四隅突出前方後方形墓と呼ばれる珍しい墳形をしており、埋蔵施設として木棺7基、箱形石棺2基、土杭など11基があり、後方部...
浄楽寺七ツ塚古墳群
広島県三次市高杉町(広島県立みよし風土記の丘)
三次盆地南東の比高30~50mの丘陵上に点在する古墳群です。群集墳の中国山地における群集墳の特徴をよく表しています。丘陵の下方北西半に116基が分布しているのが浄楽寺古墳群で、径45m、高さが6mの円墳を中心に、径が10~20mの円墳が丘陵...
山家の一里塚
広島県三次市山家町
江戸時代、広島藩が街道整備を行った際に作られた山家の一里塚は旧雲石街道にあり、現在も石垣や水飲み場など一部が残っています。当時は東西に塚が作られていましたが、現在は東側のみがその姿を残しており、広島県の史跡に指定されています。かつては塚の上...
嚴島神社(広島県)
原爆ドーム(広島県)
広島城(広島県)
広島市安佐動物公園(広島県)
マツダスタジアム(広島県)
千光寺(広島県)
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