むきばんだ史跡公園
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鳥取県西伯郡大山町妻木1115-4
妻木晩田遺跡(むきばんだいせき)は霊峰大山のふもとの「晩田山」と呼ばれる里山に形作られた弥生時代の遺跡です。約2000年前から1700年前にかけての構築物の一部が地面や地中に残った跡が多く見つかりました。掘立柱建物跡は500棟以上、竪穴式住...
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若桜鬼ヶ城跡
鳥取県八頭郡若桜町若桜
鳥取県は八頭郡若桜町若桜(やずぐんわかさちょうわかさ)にあります若桜鬼ヶ城(わかさおにがじょう)は因幡の国三名城の一つです。鳥取城と鹿野城が他の二つになります。城跡が国指定史跡文化財とされています。標高452メートルの鶴尾山(つるのおやま)...
景石城跡
鳥取県鳥取市用瀬町用瀬
「景石城跡」(かげいしじょうあと)は、断崖を城壁の一部に取り入れ、地形をたくみに利用しつくられた山城「景石城」の跡地です。興国元年(1340年)以前に、地元武士たちによって造られたと伝えられています。天正8年(1580年)、元和元年(161...
元弘帝御着船所御腰掛の岩
鳥取県西伯郡大山町御来屋
鳥取県の西伯郡大山町御来屋(せいはくぐんだいせんちょうみくりや)に「元弘帝御着船所御腰掛けの岩(げんこうていごちゃくせんじょおこしかけのいわ)」があります。後醍醐天皇が隠岐の島からの逃亡中に御来屋に来られた時、天皇が腰掛けられた岩を呼びます...
後醍醐天皇お腰掛けの岩
1333年に隠岐の島から命がけで脱出した後醍醐天皇は逃亡の途中で御来屋港(みくりやこう)に到着しました。疲れた後醍醐天皇が海岸で大きな岩に休息のため腰を下ろされました。その岩を「後醍醐天皇お腰掛けの岩」といいます。約30年前までは海中にあっ...
熊野権現遺跡
鳥取県鳥取市佐治町大井
石の鳥居が迎えてくれる「熊野権現遺跡」です。熊野薬師、熊野三山信仰の遺跡として江戸時代前期の古文書である、「稲葉民談記」(いなばみんだんき)や「因幡誌」に記載さています。古墳時代に墳墓が造られたのが始まりとされています。 入口から上ってい...
智頭桜土手
鳥取県八頭郡智頭町智頭(R373号沿)
「智頭桜土手」は、国道373号線沿い、智頭町の町民グラウンド前あたりのエリアにあります。町を流れる「千代川」の土手に、1300メートル、約180本のソメイヨシノが植えられています。毎年4月の上旬が見ごろで、「桜まつり」、「夜桜のライトアップ...
智頭往来
鳥取県八頭郡智頭町智頭
「智頭往来」は、因幡国と美作国の境の志戸坂峠を越え、畿内と因幡を結ぶ主な道として平安時代から使われていました。近世では参勤交代の道として重要視し、鳥取池田藩が整備を行っていました。往き交いの安全を願う地蔵や大日如来のほか、廻国記念碑など近世...
不動ヶ嶽
鳥取県日野郡日野町中菅
黒坂から滝山神社に向かう途中、左側の丸山の上に見える、壁が露出している場所が城の跡です。大永4年に起こった尼子経久の伯耆進攻により尼子氏の領土となりましたが、永禄7年に毛利氏の手に落ちました。筵を56枚敷くことのできる広い岩窟があり、そこに...
鏡山城跡
鳥取県日野郡日野町黒坂
関ヶ原の戦いの勲功として5万石を与えられた関一政が慶長15年に築城しましたが、元和4年に内紛のため没収されました。黒坂鏡山城址とも呼ばれています。旧日野高校のグラウンドを横切り、小道を約2分歩くと石垣の前に到着します。現在も城址の石垣や井戸...
満開
鳥取砂丘(鳥取県)
とっとり花回廊(鳥取県)
安蔵スキー場()
トムソーヤ牧場(鳥取県)
白兎海水浴場(鳥取県)
鳥取砂丘こどもの国(鳥取県)
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