旧福浦灯台
評価 0.0口コミ0件
石川県羽咋郡志賀町富来福浦港
日和山と呼ばれる絶壁の上にあり、約400年前の1608年に建造された、日本最古の木造灯台。地元の住人である日野長兵衛が、断崖上でかがり火を焚き、暗夜の海を航行する船を守ったことに始まるとされています。以後、1952年に新灯台が設置されるまで...
今週末の天気
細川農園
石川県羽咋郡志賀町倉垣22‐4‐1
国内でも志賀町周辺のみで栽培される干し柿用として特に優れた品種の"最勝"と、味に定評があり、能登で加工されたものは特においしいと評価される品種の"平核無し"。これらの柿をしっかりと熟させ、全て手作業で時間をかけて仕上げるのが枯露柿です。志賀...
志賀町工芸工房(旧・熊野工芸工房)
石川県羽咋郡志賀町福浦港4-4-2
能登半島の中ほどにある「志賀町工芸工房」(旧・熊野工芸工房)は、作家の宮崎岳志氏を中心に、能登で染める草木染め"能登染"を制作している工房です。 自然に囲まれた環境と、旧熊野小学校の校舎を生かして、身近にある植物を染料とした、草木染め教室を...
【休館中】能登原子力センター
石川県羽咋郡志賀町安部屋亥34-1
※能登半島地震の被害により、臨時休館しています。 「能登原子力センター」は、原子力に関するさまざまな情報を提供し、原子力発電をはじめ放射線やエネルギー、電気について楽しく学べる施設です。原子力や放射線の基礎知識について展示しているあともす...
世界一長いベンチ(増穂浦)
石川県羽咋郡志賀町相神
石川県増穂浦の海岸にあるとても長いベンチです。その長さゆえにかつて「世界一長いベンチ」としてギネスブックに掲載されていました。現在はその記録は更新されてしまい世界一ではなくなってしまいましたが、その時の名残で今でも「世界一長いベンチ」として...
能登金剛遊覧船
石川県羽咋郡志賀町富来牛下 巌門
「能登金剛遊覧船」は、国定公園にも指定されている能登金剛を周遊する遊覧船です。なかでも、「巌門」は能登金剛を代表する名勝で、海に突き出た岩盤にある浸食によって開けられた洞門は、幅6メートル、高さ15メートル、奥行き60メートルもあります。 ...
地頭町中世墳墓窟群
石川県羽咋郡志賀町富来地頭町
「地頭町中世墳墓窟群」は富来川左岸にあります。海抜約70メートルの岩壁の中腹に7つの墳墓窟が掘られており、その中に仏塔や板碑が建てられています。こういったお墓は、鎌倉時代以降、武士の墓としてつくられたもので、通称は「やぐら」と呼ばれるもの。...
お産の井戸
石川県羽咋郡志賀町富来生神
お産の井戸は石川県の羽咋郡志賀町にあります。生神神社のすぐそばに位置している井戸で、丸い岩井の産水と言われる水・岩井あたりの狭い場所にある産石と呼ばれる石があります。この産水を朝と夕方に少しずつすくって飲み、また産石を水に浸して石を懐に入れ...
腰巻地蔵
石川県羽咋郡志賀町福浦港
志賀町の福浦港の西方、約800メートルのところにある福浦新灯台の脇にポツリと座っている「腰巻地蔵」。この地蔵は遊女と船頭の悲恋を物語るものです。 かつて、福浦港が北前船の寄港地として栄えていたころ、この辺りには船員を相手にした船宿や遊郭がた...
加能作次郎文学碑
石川県羽咋郡志賀町西海風戸
加能作次郎は現在の志賀町出身の作家で、少年時代は京都の伯父に預けられていました。早稲田大学を卒業後は出版社に勤務し、勤めの傍ら作家活動を開始。「世の中へ」「厄年」「恭三の父」など様々な作品を発表しました。作品の多くが故郷のことを描いたもので...
兼六園(石川県)
いしかわ動物園(石川県)
白米千枚田(石川県)
千里浜なぎさドライブウェイ(石川県)
のとじま水族館(石川県)
日本自動車博物館(石川県)
tenki.jp
tenki.jp 登山天気
全国のコンテンツ
tenki.jpトップ
天気予報
観測
防災情報
天気図
指数情報
レジャー天気
季節特集
天気ニュース