tenki.jpトップ サイトマップ ヘルプ

tenki.jp

    ≪花の歳時記≫古くは「常夏(とこなつ)」と呼ばれた可憐な花「なでしこ」

    サイエンス

    ≪花の歳時記≫古くは「常夏(とこなつ)」と呼ばれた可憐な花「なでしこ」
    厳しい暑さが日に日に増すなか、七十二候では第三十四候「桐始結花~きり はじめてはなをむすぶ~(7月23日~28日ころ)」となっています。桐の花が実を結ぶ頃とされていますが、江戸後期の国学者・上田秋成による「七十二候集解」では、「瞿麦栄(なでしこさかう)」。可憐な山野草・なでしこが咲く時節でもあります。“なでしこジャパン”でおなじみ、そして日本女性の代名詞“やまとなでしこ”の「なでしこ」。さあ、いったいどんな花なのでしょう?

    関連リンク

    広告コピー、雑誌記事、インタビュー記事などを多数執筆。カルチャー、ビジネス、日本の伝統文化・ものづくり、食など多岐にわたる分野に守備範囲を広げ、言葉で人と人をつなぎ、心に響くものごとを伝える。

    最新の記事(季節・暮らしの話題:サイエンス)

    天気ガイド

    雨雲

    注目の情報

    おすすめ記事

    最新の記事(気象予報士)

    今日の天気 28日06:00発表

    tenki.jp公式アプリ
    tenki.jp(iPhone) tenki.jp(Android) tenki.jp 登山天気(iPhone) tenki.jp 登山天気(Android)