【動画解説】打ち上げ花火、綺麗に観るには!?気象予報士おすすめの鑑賞スポット!
綺麗な花火を観賞するためのポイント
雲一つない晴れの日だと、暗い夜空に花火が綺麗に映えますよね。ただ、雲が広がったとしても、薄い雲なら鮮やかな花火を隠すことはないでしょう。
綺麗な花火を観賞するためのポイント、2つ目は「風」です。
風が強いと、せっかく打ち上げられた花火が風に流されてしまいます。かといって、風が全くないと、花火の後の煙が空に漂ったままになって、次に打ちあげられる花火が、綺麗に見えないのです。一般的に、風速3m/sくらいの風がよいといわれています。
花火大会の観賞スポット選びのポイント

先ほどは「風速」をご紹介しましたが、スポット選びの際は「風向」に注目です。花火を見るときは「風上側」がおすすめ。花火の打ち上げ場所をみたときに、自分の後ろから前に風が吹き抜ける場所を選びましょう。
ただ、いざ花火会場に到着したらそこが風下側だったということもあり得ます。万が一風下側だったとしても、打ち上げ場所から斜め方向に離れた場所なら、煙が流れてくる可能性も低いです。風を真正面から受けない場所に移動しましょう。
花火大会で綺麗な花火を見るためには、頻繁に最新の天気予報を確認することが大切です。
風向や天気予報をこまめに確認して、最高の条件で花火を楽しんでくださいね。
動画解説:河合 恵