天祖神社
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大分県由布市湯布院町川上
今でこそ金鱗湖(きんりんこ)一帯が観光地として多くの人々が頻繁に行き交うようになりましたが、数年前までは朝夕、村人たちが浄水をくんで背負って帰る姿がよく見られていました。地元、温湯(ぬるゆ)地区の子供達が昔から集まるこの神社の両脇には由布岳...
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西法寺(別府)
大分県別府市中央町9-32
西法寺は、駅前商店街の一角にある浄土真宗のお寺です。永正4年(1507年)釈了意の開基になり、慶長16年(1611年)に京都の本山から本尊阿弥陀如来の木仏と寺号を受けました。鉄道が通るまでは御旅所として、交通の要所として、賑わいを見せていま...
海門寺(別府)
大分県別府市北浜2丁目2-38
初めは別府湾にうかぶ瓜生島と並ぶ久光島にあり、久光山海門寺と呼ばれていました。慶長年間の大地震により鶴見岳が噴火、二島とも海中に没してしまったために、府内の雷州禅師が元禄年間に現在地に移し、貞亨年間に宝生山海門寺と改めました。山門をくぐると...
波止場神社
大分県別府市元町16
別府の発展と航海の安全を祈念して、明治3年に鎮座しました。明治4年に開港した旧別府港の繁栄を見守ってきた小さな神社です。七福神に倣って海に関係する神々を7柱集めたとされ「七社」とも呼ばれています。本殿は1間社流造桟瓦葺で彩色され、拝殿につな...
龍岩寺
大分県宇佐市院内町大門290-2
天平18年(746)行基によって開山したと言われています。奥院礼堂は県内唯一の鎌倉期の木造建築です。洞窟の中に建っており、中には三体の高さ3メートルほどの白木の仏像が安置されていて、建物とともに国指定の重要文化財になっています。三体の仏像は...
正平寺
大分県中津市耶馬溪町中畑1422
明治維新の変革により山林全部を国有林に編入され、明治11年3月庫裡消失、同21年山火事により上宮本堂を焼失してしまったため、石龕三宇を建立して本尊を安置し、明治23年宗達により大分県下一円福岡県京都郡と併せて天台宗務支所となりました。明治2...
光円寺
大分県中津市耶馬溪町深耶馬
現在の建物は失火などにより130年余り前に建てられたものです。小柿山集落の小高い所にあり、境内地の右前に樹齢350年以上といわれ、樹種も珍しい「しだれ桜」があります。幹の太さは約3メートル、高さ10メートル余りで、門前の市道に垂れ下がり、開...
雲八幡神社
大分県中津市耶馬溪町宮園363
境内を流れる小川の下流に「雲石」があります。この石から七色に輝いて立ちのぼる雲の中から大宝3年(703)に童形の神様が出現されたと言われています。この石は神様の降りられる座、いわゆる磐座で「雲のやしろ」と祭られました。古代の場、雲八幡宮の元...
大野八幡社
大分県中津市耶馬溪町大字大野
鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請したこの地方の守護神です。1394年に創建され、毎年12月第1土曜に行われる「やんさ祭り」で知られています。「やんさ祭り」では、ふんどし1本の若者33人が、境内中央に置かれた小さな臼に殺到して、カシの6尺棒で3升3合3...
羅漢寺
大分県中津市本耶馬渓町跡田1501
荒々しくも厳かな岩山が連なる羅漢山の中腹に位置する羅漢寺は、曹洞宗の寺院で、日本三大五百羅漢の一つです。岩肌を穿ちながらしがみつくように建つ姿が印象的です。大化元年(645年)に、インドから来た法道仙人(ほうどうせんにん)が開いたとされてい...
由布院温泉(大分県)
別府温泉(大分県)
うみたまご(大分県)
城島高原パーク(大分県)
アフリカンサファリ(大分県)
高崎山自然動物園(大分県)
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