神辺城跡
評価 0.0口コミ0件
広島県福山市神辺町川北
広島県福山市神辺町にある「神辺城跡」(かんなべじょうあと)は、建武2年(1335)、元弘の乱(南北朝争乱)で戦功をあげた朝山次郎左衛門景連によって築城されました。別名「道上ノ城」とも呼ばれ、以来神辺城は備後国の守護職の居城として使われました...
今週末の天気
廉塾ならびに菅茶山旧宅
広島県福山市神辺町にある「廉塾ならびに菅茶山旧宅」(れんじゅくならびにかんちゃざん(さざん)きゅうたく)です。江戸時代後期の儒学者・漢詩人の菅茶山(1748年~1827年)は神辺に生まれ、19才のときに、賭け事や飲酒などで荒れていた神辺の町...
大坊古墳
広島県福山市神辺町西中条
広島県福山市神辺町にある「大坊古墳」(だいぼうこふん)は、7世紀初頭にできました。墳丘は神辺平野の北縁,中条の谷の入口付近に位置し円墳で丘陵の斜面を利用して築かれています。墳丘の残存状況はよいものの、本来の形状が不整形ため正確にはわかりにく...
神辺本陣
神辺は国分寺が建てられるなど備後国でも歴史ある地域で、江戸時代には西国街道の宿場町として栄えました。建物は当時の姿をそのまま約250年間伝えています。観光ボランティアの説明つきの見学も可能です。本陣とは参勤交代で街道を行く大名家が宿泊や休憩...
宮脇遺跡
広島県福山市新市町常
この遺跡は、神谷川上流の右側に位置する平地の方向へと傾斜する丘陵端に位置し,現在は品治別(ほんじわけ)神社の境内になっています。約9000~6000年前の縄文時代早期のものと思われる押型文土器や細石器、石斧が出土した遺跡として知られています...
三ッ城古墳
広島県東広島市西条中央7-24
丘陵地形を利用して造られた古墳群で、古墳の数は全部で3基です。1951年(昭和26年)に最初の発掘調査が行われ、鏡などの副葬品が出土しました。第1号古墳は前方後円墳で、県内では一番大きい古墳です。三段で構成され、それぞれの段には埴輪が並べら...
鏡山城跡(東広島市)
広島県東広島市鏡山
安芸国の穀倉地帯として重要な場所であった東西条の拠点となった山城です。南北朝時代から戦国時代にかけて、この地域は守護大名、大内氏の領地でした。大内氏と細川氏との勢力が拮抗する地域で、たびたび激しい攻防が繰り広げられました。戦国時代には南下し...
平賀氏の墓地
広島県東広島市高屋町高屋堀1065
平賀氏代々の墓で、菩提寺であった明道寺の跡と言われています。平賀氏は、文永11年(1274年)の元寇(文永の役)を機に出羽国から高屋保へ新補地頭として入国してきました。御薗宇城(みそのうじょう)を居城とし、その後勢力を伸ばして安芸国有数の国...
吉川元春館跡
広島県山県郡北広島町海応寺
吉川氏の発展過程がわかる城跡・寺跡・館跡が良好な状態で残っています。駿河丸城跡、小倉山城跡遺跡、西禅寺跡、洞仙寺跡、常仙寺跡、日山城跡、吉川元春館跡、松本屋敷跡、万徳院跡の9遺跡が吉川氏城館跡、国の史跡に指定されています。館跡の石垣は、長さ...
猿掛城跡
広島県安芸高田市吉田町多治比
猿掛城は、岡山県小田郡矢掛町と倉敷市真備町の境にある標高239メートルの猿掛山に築かれた山城です。毛利元就が4歳から22年間を過ごした城です。元就は四歳の時、明応九年家督を長子興元に譲り、隠居した父弘元に連れてこられました。山の中腹には毛利...
嚴島神社(広島県)
原爆ドーム(広島県)
広島城(広島県)
広島市安佐動物公園(広島県)
マツダスタジアム(広島県)
千光寺(広島県)
tenki.jp
tenki.jp 登山天気
全国のコンテンツ
tenki.jpトップ
天気予報
観測
防災情報
天気図
指数情報
レジャー天気
季節特集
天気ニュース