三重県立熊野古道センター
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三重県尾鷲市向井12-4
「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録されて3年目、平成19年2月にオープンした「三重県立熊野古道センター」。尾鷲湾を望む絶景の場所にあり、三重県・和歌山県・奈良県の世界遺産の範疇の中では、最大の施設です。広大な地域、熊野の魅力を案内し...
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本居宣長記念館
三重県松阪市殿町1536-7
日本史でも出てくる、「古事記伝」を著した本居宣長(もとおりのりなが)は、松阪が生んだ、江戸時代を代表する国学者です。本居宣長は、松阪市に生まれ、没するまで暮らしていました。 「本居宣長記念館」は、宣長が12歳から72歳で没するまで60年間...
松浦武四郎記念館
三重県松阪市小野江町383番地
松尾芭蕉、本居宣長とともに、三重県三大偉人とされる松浦武四郎は、北海道の探検に始まり、全国各地を旅をした人で、武四郎の歩いた道をつなげば、日本地図ができ上がるとまでいわれるほど、その調査は日本全国に及んでいます。 中でも、6回にわたって行...
熊野市 紀和鉱山資料館
三重県熊野市紀和町板屋110-1
1995年に、旧・紀和町の町制40周年の記念事業として建てられた紀和町鉱山資料館は、2005年に熊野市との合併により、熊野市紀和鉱山資料館と改名し、現在にいたります。 鉱山資料館は、旧・紀和町の歴史や人物、昭和53年に閉山されたこの鉱山の...
山田奉行所記念館
三重県伊勢市御薗町上條1602
慶長8年(1603)2月、江戸幕府を開いた徳川家康は、その遠国奉行(幕府の役所)として、同年11月に、勢州山田奉行所を開きました。 その後、山田奉行所は、寛永12年(1635)、この地度会郡小林村(現・御園町小林)に移され、幕府終焉まで、こ...
神宮徴古館・農業館・式年遷宮記念神宮美術館
三重県伊勢市神田久志本町1754-1
伊勢の神宮の遷宮では20年に一度新しく社殿を建て直すだけでなく、装束や調度品も新しくなります。 それらのものは、その時の一番の工芸家の方々が作られたものが多く、20年たって新しくされた時以前のものを資料として残しておこうとこちらに収められて...
ばんこの里会館
三重県四日市市陶栄町4-8
三重県四日市市の伝統工芸「萬古焼」。 「ばんこの里会館」は、萬古陶磁器振興協同組合連合会 運営の、萬古焼の魅力を伝える資料館。を萬古焼を展示販売し、陶芸体験ができます。 萬古焼を体系的に紹介する展示室やギャラリーのほか、産地ならではの値...
大黒屋光太夫記念館
三重県鈴鹿市若松中1丁目1-8
大黒屋光太夫は、江戸時代、ロシアに漂流し、ロシアを経験してはじめて帰ってきた日本人で、鈴鹿市白子の回船の船頭でした。鎖国の時代にあって、その経験は、多くの政治家や学者に注目され、蘭学の発展に貢献しました。 井上靖の小説「おろしや国酔夢譚」(...
佐佐木信綱記念館
三重県鈴鹿市石薬師町1707-3
「卯の花ーの 匂う垣根に…」ではじまる唱歌「夏は来ぬ」。 作詞は、鈴鹿市が生んだ偉人、歌人・国文学者の佐佐木信綱によるものです。 佐佐木信綱は、明治5年、東海道44番目の宿駅として栄えた石薬師(鈴鹿市)に生まれました。 6歳から短歌を詠み...
伊勢型紙資料館
三重県鈴鹿市白子本町21-30
伊勢型紙は、着物の柄や文様の染色に使う型紙のこと。和紙を3枚「柿渋」で張り合わせて加工した型地紙に、熟練した技術と精神を指先に集中させて、細かい文様を彫り抜いていきます。鈴鹿市の白子・寺家地域を中心に、千年余りにわたって栄えた伝統工芸です。...
ナガシマスパーランド(三重県)
鳥羽水族館(三重県)
おかげ横丁(三重県)
なばなの里(三重県)
伊勢神宮(三重県)
湯あみの島(三重県)
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