桑名市石取会館
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三重県桑名市京町16番地
国の重要無形民族文化財で、日本一やかましい祭、「石取祭(いしどりまつり)」を紹介している施設です。 大正14年(1925年)に銀行として竣工された大正ロマン薫る歴史ある建物に、展示されている漆仕上げの祭車は、江戸時代末期の作で、当時の技術...
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伊賀信楽古陶館
三重県伊賀市上野丸之内57-12
伊賀・信楽の地は、焼きものに適した良質の陶土に恵まれ、古くから焼きものの産地として知られてきました。 茶道が流行した中世には、古淡な伊賀・信楽は宗匠たちの好みとなり、茶道具として高く評価されるようになりました。 伊賀信楽古陶館の1階は入場...
七里の渡跡
三重県桑名市船馬町
東海道五十三次。 江戸と京都を結ぶ東海道が制定され、桑名宿(現・三重県桑名市)と宮宿(現・名古屋市熱田区)の間は、海路7里の渡船と定められ、この海路は「七里の渡(しちりのわたし)」と呼ばれていました。東海道唯一の海路で、当時は大変なにぎわい...
【休館中】伊賀越資料館
三重県伊賀市小田町1321
※この施設は休館中です。 寛永11年(1634)、伊賀生まれの剣客、荒木又右衛門が、義弟・渡辺数馬の助太刀をして、仇の河合又五郎を討ち取った「伊賀越仇討」(鍵屋の辻の決闘)。 赤穂浪士の討ち入り、曾我兄弟の仇討ちに並ぶ日本三大仇討ちの一つ...
芭蕉翁生家
三重県伊賀市上野赤坂町304
正保元(1644)年に伊賀市上野赤坂町で生まれた俳聖・松尾芭蕉は、29歳までここで過ごし、生家の裏にある釣月軒(ちょうげつけん)で、処女句集「貝おほひ」を執筆しました。 29歳で江戸へ旅に出てからも幾度か帰郷し、晩年である貞享4年の暮れ...
芭蕉翁記念館
三重県伊賀市上野丸之内117-13 (上野公園内)
昭和34年(1959)神部滿之助氏の篤志寄付により俳聖芭蕉翁を顕彰する事業のひとつとして建てられました。館内の芭蕉文庫には翁の真蹟をはじめ近世から現代に至る連歌俳諧に関する資料等が数多く保存されています。展示室ではこれらの資料を展示していま...
蓑虫庵
三重県伊賀市上野西日南町1820
伊賀上野出身の俳聖・松尾芭蕉。 彼が伊賀に帰郷したおり、兄のいる生家だけでなく、門弟の庵を一時の住居としたこともありました。 芭蕉の門人・服部土芳の草庵で、芭蕉五庵(無名庵・西麗庵・東麗庵・瓢竹庵・蓑虫庵)のうち唯一現存しているのが、この...
白藤滝
三重県伊賀市山畑
紅葉の名所として、秋にはとても多くの人で賑わいます。しかし落差15メートルの滝つぼの近くまで行けるので、夏に行ってもとても涼しいスポットです。 駐車場から滝まで傾斜がある道を少し歩きますので、歩きやすい靴で行かれることをオススメします。小...
自然学習園 ふるさとの森
三重県いなべ市藤原町市場493-1
自然学習園ふるさとの森は、三重県いなべ市の自然や生態系を学ぶことができる森林です。隣接して建てられている藤原岳自然科学館の中に展示されている自然を体感できる施設となっています。 園内はロックガーデン、モミジ林、シイ・カシ林、コナラ林があり、...
いなべ市北勢市民会館
三重県いなべ市北勢町阿下喜3083-1
1階には、収納席776席(可動式)の「さくらホール」があり、イベントやコンサート、市民の発表会などが催されています。さらに、創作室に、北勢図書館があります。2階には、視聴覚室、料理教室、和室もそなえ、総合的な文化施設です。 市役所の北勢庁...
ナガシマスパーランド(三重県)
鳥羽水族館(三重県)
おかげ横丁(三重県)
なばなの里(三重県)
伊勢神宮(三重県)
湯あみの島(三重県)
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