虻が島
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富山県氷見市姿
虻が島は、氷見・九殿浜から1.8キロメートルの沖合いにある、富山湾にポッカリと浮かぶ無人島で富山県内で最大の島です。潮の満ち引きによって二つに分かれるひょうたん型の島で、北の方は男島(たぶのき島)、南の方は女島(まつのき島)と呼ばれています...
今週末の天気
比美乃江大橋
富山県氷見市中央町・北大町
比美乃江大橋は、氷見漁港場外市場ひみ番屋街に隣接し、氷見市街を流れる上庄川の河口に平成12年に完成した橋長112m、幅21m、斜めにそびえ立つ主塔の高さ51mの斜張橋です。地引網を引き上げる漁師をイメージしたデザインで、季節により色が変化す...
大境洞窟住居跡
富山県氷見市大境駒首
大境洞窟住居跡は、日本で最初に調査された洞窟遺跡です。波浪の浸食によりできた自然洞窟と言われ、1918年に縄文時代から続く6層の住宅跡が発見されました。多数の土器や石器、人骨、獣骨などが出土したことから、本格的な調査が行われました。 この発...
阿尾城跡
富山県氷見市阿尾547
阿尾城跡は市街地北側の、海に面した丘陵上に築かれた戦国時代の城跡で、大伴家持の歌に「東風が強く吹くところ」と詠まれた景勝地です。築城の時期は不明ですが、越中と能登の交通の要であるこの場所に、菊池武勝の居城として戦国時代末に築城されたといわれ...
布勢の円山
富山県氷見市布施1826
「布勢の円山(ふせのまるやま)」は、富山県氷見市にある小高い丘です。かつては「布勢の水海」という水海の中に浮かぶ島であったと伝えられており、頂上には「布勢神社」が建てられています。神社の社殿裏には「大伴家持(おおとものやかもち)」をまつる「...
森寺城跡
富山県氷見市森寺城山
「森寺城跡」は、南北約1.2キロメートルにもなる大きな史跡で、石垣を持つ氷見市内最大規模の中世城郭とされます。16世紀初頭、能登守護であった畠山氏の越中進出の拠点として築城。その後上杉氏の、さらには織田方の支城となりました。 城内には、土塁...
名剣温泉
富山県黒部市宇奈月町欅平
名剣温泉は、黒部峡谷トロッコ電車の終着駅・欅平駅より歩いて15分ほどのところにある温泉で、「日本の秘湯を守る会」会員にもなっている名剣温泉旅館があります。男女別の内湯と岩の露天風呂があり、祖母谷川上流の祖母谷温泉から引湯しています。特に露天...
山の本陣(旧吉田家)
富山県下新川郡入善町舟見字熊坂33-2
山の本陣(旧吉田家)は、下新川郡朝日町南保、石谷(通称・池ノ原)の山間にあった江戸時代からつづく農山村の民家の構造を伝承する江戸時代末期築造の国指定重要文化財です。文化的遺産価値の高い伝統的民家を保存するため、舟見山自然公園に移築されました...
舟見城址館
「舟見城址館」は、舟見・狐平とよばれる標高252mの舟見山の頂上にあり、源平合戦のころに築かれた山城跡に建てられました。建物は史実に基づくお城ではなく、現代風のデザインを取り入れ故宮崎隆造氏が設立し、寄付したものです。 城内展示室では甲冑...
越中国分寺跡
富山県高岡市伏木一宮二丁目
越中国分寺の創建年は不詳ですが天平14年(742)に聖武天皇の勅命により全国の各国に一寺づつ建立され国分寺の一つとして建立されたと推定されています。気多神社の本地仏で慶高寺の本尊だった木造文殊菩薩坐像(南北朝時代作、桧材、寄木造、玉眼、像高...
砺波チューリップ公園(富山県)
黒部ダム(富山県)
五箇山(富山県)
ミラージュランド(富山県)
ほたるいかミュージアム(富山県)
雨晴海岸(富山県)
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