元町公園
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北海道函館市元町12
江戸時代になり松前藩の藩主となる武田信広に伴い北海道を訪れた河野政通が、元町公園の近くに箱型の館を建てたことから、箱館(はこだて)と呼ばれるようになったのが函館の名前の由来です。その後も、江戸時代の函館奉行所、明治時代の北海道函館支庁庁舎と...
今週末の天気
戸井運動広場
北海道函館市小安町525-1
戸井運動広場は函館市の東側にある多目的スポーツ施設です。太平洋に面しており、大海原を一望しながら様々なスポーツを楽しむことができます。公園内にはテニスコートが2面、ゲートボール場が2面ある他、1周500メートルのランニングロードなど日頃体を...
黒鷲岬展望台
北海道函館市尾札部町
鉄筋コンクリート製の展望台で、太平洋や尾札部漁港を一望できます。旧道沿いに位置しており、国道を走っていても中々気づきにくいためにあまり人が来ない穴場スポットなので、落ち着いて景色を眺められます。特にここから見る夕陽は絶景として知られており、...
市民の森
北海道函館市上湯川町327-1
市民の森は、ピクニックの丘や見晴らしの丘、ミズバショウと木の道など自然の中で遊べる場所が沢山あります。また、園内は一周2,3kmの園路があり、夏はジョギング、冬は歩きスキーができるなど四季を通じて親子で遊べます。園内では夏期、冬期と様々な野...
志苔館跡
北海道函館市志海苔町
室町時代に小林重弘(豪族)が築いたと伝えられている館のうちの一つです。土塁が四方に巡らされ、正面の壕は二重に設けられており、史跡として国からの指定を受けています。また、井戸跡や遊歩道もあります。遊歩道は、館跡を囲んで設けられているので、一周...
汐首岬
北海道函館市汐首
汐首岬は、本州までの直線距離が海を挟んで僅か17.5kmと、北海道で最も本州に近い距離にある地点です。海岸線を走る国道278号線は、南方に津軽海峡の景色が広がり、天気の良い日には向こう岸に青森県大間町の姿が浮かび上がります。岬西方の高台には...
大船遺跡
北海道函館市大船町575-1
国の史跡に指定されている大船遺跡に隣接している施設で、遺跡見学の際の休憩スポットとして利用できます。館内では大船遺跡のみならず南茅部地域にある縄文遺跡や世界遺産登録を目指している北海道の縄文遺跡群に関するパネル展示が行われており、お子さんと...
ドクターヘミング・グランパ
北海道函館市末広町13-9 金森洋物館
『誰が為に鐘は鳴る』などで知られるアメリカの文豪、アーネスト・ヘミングウェイをモチーフにしたファッションショップです。ヘミングウェイをモデルにしたオリジナルキャラクターがプリントされたアイテムの数々は、ヘミングウェイの愛読者はもちろん、まだ...
サン・リフレ函館(函館市勤労者総合福祉センター)
北海道函館市大森町2番14号
サン・リフレ函館は函館市勤労者総合福祉センターのことです。プロジェクターやスクリーンが設置されており、会議や研修に利用されています。和室、工芸実習室、音楽室、視聴覚室、体育室、軽食喫茶室などがそろっており、アマチュアスポーツの競技会や企業の...
つつじ渓
北海道函館市川汲
つつじ渓は、北海道函館市の川汲にある長さ0.1キロメートル以上にも及ぶ渓谷です。自然豊かな山々に挟まれた渓谷で、清らかな川汲川の流れを美しい植物や野鳥などの野生動物の姿とともに楽しむことができます。また、川汲温泉の近くにあるので宿泊とともに...
函館山ロープウェイ(道南)
五稜郭タワー(道南)
登別温泉(道南)
洞爺湖温泉(道南)
大沼国定公園(道南)
松前城(道南)
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