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季節のバロメーター「立山の初冠雪」大幅に遅れる 冬の降雪量との関係は

立山の初冠雪の平年日は10月12日。2023年は同月8日、2022年は同月6日に観測されていますので、本年は大幅に遅れて11月にずれ込むことが確実となっています。「初冠雪が遅いと冬の到来も遅くなるのか?」「初冠雪が遅いとその後の冬のシーズンの降雪量にも影響するのか?」などについて見ていきたいと思います。

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河原 毅

日本気象協会 北陸支店気象予報士/中学・高校理科第一種教職免許

河原 毅

神奈川は横須賀生まれの葉山育ち、 雪の結晶やモノトーンの世界に憧れて現在は富山在住、北陸を縁もゆかりもある所としてきました。 お天気畑で純粋培養はされていません。お天気業界の常識は...

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