週末は西日本の山地で雪 平地の一部でも積雪の恐れ 再び強い寒気が流入 雪道対策を
今夜は次第に本降りの雨 17日(金)は九州などに黄砂飛来の可能性
なお、低気圧や前線が通過した後は、西日本(主に九州)から南西諸島にかけて黄砂が飛来する見込みです。衣類や車への付着、呼吸器疾患がある方は症状の悪化にも注意が必要です。
17日(金)夜~18日(土)午前中 山地を中心に雪 風も強まる
先日11月13日に強い寒気が流れ込んだ際は、鳥取県の大山で11月としては記録的な大雪となりましたが、前回とは寒気の入り方が異なります。今回は、西風による寒気の影響を受けやすい九州山地や四国山地などでも、積雪となる所があるでしょう。(トップ画像)
今シーズン初めての雪道となる所もあるため、峠越えなどをされる際は冬用タイヤを装着するなど、しっかりとした対策が必要です。また、西風が吹き荒れる恐れがあり、雪や風で見通しが悪化する恐れもあります。十分ご注意ください。
シーズン最初の雪 慣れていても注意
(1)必ず、スタッドレスタイヤに交換するか、タイヤチェーンを装着しましょう。スタッドレスタイヤは、溝が十分にあるかどうかを、事前に確認してください。あまり使っていないスタッドレスタイヤでも、時間が経てば、劣化が進みますので、シーズン前に点検が必要です。
(2)たとえ急いでいても、急ブレーキ、急なハンドル操作、急発進、急な車線変更など「急」のつく運転はやめましょう。「急」のつく運転をしてしまうと、車がスリップしやすくなります。車を発進する時や上り坂では、タイヤが空転してしまわないよう、アクセルをじわりと踏み込んでください。下り坂では、エンジンブレーキを基本として、アクセルとブレーキも適度に調整して、速度を落としてください。