2週間天気 三連休最終日は南岸低気圧 関東甲信で再び雨や雪 短い周期で天気かわる
三連休最終日13日(日)は南岸低気圧の影響で、太平洋側では再び雨や雪に。この先も短い周期で天気が崩れる見込みです。日本海側は雪の降る日が多いでしょう。
12日(土)～19日(金)
12日(土)は、日本付近は高気圧に覆われるでしょう。沖縄は雲が多いですが、九州から関東は広く晴れる見込みです。夜には日本海北部の低気圧からのびる寒冷前線が北陸地方に接近するでしょう。北陸から北の日本海側は次第に雪が降る見込みです。
太平洋側は晴れの天気も束の間、13日(日)から14日(月)は再び本州の南岸を東に進む低気圧(南岸低気圧)の影響で、太平洋側を中心に天気が崩れるでしょう。一度とけかかった雪の上にさらに積もる所もあるそうです。再び、交通機関に影響が出ることもありますので、最新の情報をご確認ください。
15日(火)は天気が回復する見込みです。16日(水)から17日(木)は、日本付近に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置になるでしょう。沖縄と九州から関東は広く晴れる見込みです。
18日(金)は、冬型の気圧配置が緩むものの、東シナ海には前線を伴った低気圧が進む見込みで、沖縄や九州で雨が降るでしょう。
太平洋側は晴れの天気も束の間、13日(日)から14日(月)は再び本州の南岸を東に進む低気圧(南岸低気圧)の影響で、太平洋側を中心に天気が崩れるでしょう。一度とけかかった雪の上にさらに積もる所もあるそうです。再び、交通機関に影響が出ることもありますので、最新の情報をご確認ください。
15日(火)は天気が回復する見込みです。16日(水)から17日(木)は、日本付近に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置になるでしょう。沖縄と九州から関東は広く晴れる見込みです。
18日(金)は、冬型の気圧配置が緩むものの、東シナ海には前線を伴った低気圧が進む見込みで、沖縄や九州で雨が降るでしょう。
19日(土)～24日(木)
19日(土)から20日(日)にかけて沖縄と九州から関東にかけての広い範囲で、雨や雪が降りそうです。九州から近畿は雨の所が多くなりますが、関東甲信はまた内陸や山沿いを中心に雪が降りそうです。週末と重なるため、お出かけを予定されている方など、今後の最新の気象情報にご注意ください。
21日(月)以降は太平洋側は晴れる所が多いですが、北陸から北の日本海側では雪が降りやすいでしょう。
21日(月)以降は太平洋側は晴れる所が多いですが、北陸から北の日本海側では雪が降りやすいでしょう。
