東北 あすは春コート必須の冷たい雨 最高気温は仙台15℃ダウン 福島20℃ダウン
東北南部は晴れて初夏の陽気が続きました。仙台では今年初めて最高気温が25℃に達して夏日になり、半袖姿の人も見られました。
暖かさに後押しされた山形の桜は、開花から2日で満開を迎えました。
一方、あす14日(木)は前線が南下し、東北南部を中心に冷たい雨が降ります。
早い所は朝から雨がぱらつき、午後は広く雨。福島・宮城を中心に本降りでしょう。東北北部も降ったりやんだりしそうです。
気温はきょうより大幅に下がり、東北南部は日中も10℃前後で、桜が咲くよりも前の季節に逆戻りです。
福島は9度と一ケタの予想。きょうと比べると20℃も下がる予想で、仙台、山形もきょうより15℃くらい下がりそうです。
体にこたえる寒さになります。春もののコートにストール、手袋なども必要になるかもしれません。
寒がりさんは冬ものをひっぱりだしてでも、寒さに備えてください。
寒の戻りは16日(土)まで、雨は16日(土)の朝頃までとみています。
雨は、福島県や宮城県を中心に長雨となり、局地的に強まる可能性があります。満開を過ぎた桜には試練の雨となりそうです。
17日(日)は広く晴れてお花見にも良さそうです。
ただ、この週末、三陸沿岸は、東海上を通過する台風1号の影響で16日(土)をピークに風が強く、17日(日)にかけて高波の影響が残りそうです。
沿岸では強風や高波に注意をしてください。
その後も天気と気温は短い周期で変わり、週明けの雨のあとは一時的に寒さが戻りそうです。