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    日差しが貴重となるかも 北海道の1か月は気温は高めでも日照時間が少なめに

    本日24日、札幌管区気象台から最新の1か月予報が発表されました。北海道付近は、引き続き暖かい空気に覆われやすく、向こう1か月は日本海側や太平洋側で平年より高い気温となるでしょう。オホーツク海側でも平年並みか高い見込みです。ただ、低気圧や湿った空気の影響を受けやすい時期があり、日照時間は平年並みか少なく、降水量も平年並みか多いでしょう。平年のこの時期と比べると日差しが貴重な1か月となるかもしれません。

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    鎌田 隆則

    日本気象協会 北海道支社気象予報士

    鎌田 隆則

    滝川で生まれ、岩見沢>江別>苫小牧>帯広>旭川と道内を転々とし、札幌へ。 ひょんなことから気象協会北海道支社と関わりを持ち、2018年に気象予報士資格を取得。 支社内では主に原稿などの...

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