前線周辺で大雨 九州や東海は滝のような非常に激しい雨 土砂災害の危険度高まる
1時間に50ミリ以上 非常に激しい雨
1時間降水量は、福岡県宗像市で57.0ミリ(午前2時まで)、福岡県英彦山で54.0ミリ(午前3時20分まで)、静岡県川根本町でも54.0ミリ(午前4時29分まで)と、滝のような非常に激しい雨が降りました。
午前8時30分現在、佐賀県と石川県に土砂災害警戒情報が発表されている所があります。
東北を中心に雨量多い
東北や北海道は、雨や風が強まりそうです。東北は、きのう17日の晴天から一転して、大雨になるでしょう。あす19日午前6時までの24時間降水量は、東北の多い所で180ミリの予想です。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
土砂災害の前触れは
1つめは、がけや地面にひび割れができることです。
2つめは、木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞こえたり、土のにおいがしたりすることです。
3つめは、井戸や川の水、湧き水が濁ることです。湧き水が止まる場合も、前触れの一つです。
4つめは、がけや斜面から水が湧き出たりすることです。
そのほか、小石がバラバラと落ちてくる、地鳴りや山鳴りがする、雨が降り続いているのに川の水位が下がる、樹木が傾く、などがあります。このような時は、土砂災害の危険が高まっています。すぐに周りの人に声をかけて、安全な所へ避難してください。