全国で今年初の猛暑日 群馬県高崎市で最高気温35℃以上 5月中の猛暑日は3年ぶり
全国で今年初 35℃以上の猛暑日

群馬県高崎市(上里見町)では、13時前に、最高気温35.0℃を観測し、全国で今年初の猛暑日(最高気温35℃以上)になりました。急に暑くなるため、こまめに休憩や水分をとり、熱中症には十分に注意しましょう。
なお、昨年(2021年)、全国初の猛暑日は6月9日で、福岡県久留米市、佐賀県佐賀市、大分県日田市の3地点で観測されました。
5月中に全国で初の猛暑日が観測されるのは、2019年5月25日に大分県竹田市で35.0℃を観測して以来、3年ぶり。
関東地方が全国で初の猛暑日になるのは、2018年6月25日に栃木県佐野市で36.4℃を観測して以来、4年ぶりです。
熱中症の応急処置
まずは、涼しい場所へ移動しましょう。冷房の効いた部屋や、屋外では風通しのよい日陰で、できるだけ早く、体を冷やしてください。
衣服を緩めて、体から熱を逃がしましょう。体温を下げるためには、冷やした水のペットボトル、氷枕などを使って、両側の首筋や、わきの下、足の付け根を冷やすと効果的に体温を下げることができます。
水分と塩分を補給しましょう。冷たい水を、自分で持って飲んでもらうと、体にこもった熱を奪うだけでなく、水分補給もできます。また、経口補水液やスポーツドリンクを飲めば、汗で失われた塩分も適切に補えます。
ただ、吐き気を訴えたり、意識がなかったりするなど、自分で水分を摂ることができない場合は、口から水分を補給するのは禁物です。すぐに病院へ運んでください。
この先の暑さは?
日々の気温差が大きくなります。体調管理にご注意下さい。