名古屋で3日連続、岐阜や甲府は5日連続の猛暑日 夜間の熱中症にも警戒を
夜にかけても蒸し暑い
この猛烈な暑さは先週の後半から続いていて、名古屋市は3日連続、岐阜市や甲府市は5日連続の35度以上の猛暑日となります。
夜もムシムシとした空気が残り、気温はそれほど下がりませんので、寝る前にコップ一杯の水を飲むなど、夜間の熱中症対策も万全にしてください。
熱中症の応急処置
まずは、涼しい場所へ移動しましょう。冷房の効いた部屋や、屋外では風通しのよい日陰で、できるだけ早く、体を冷やしてください。
衣服を緩めて、体から熱を逃がしましょう。体温を下げるためには、冷やした水のペットボトル、氷枕などを使って、両側の首筋や、わきの下、足の付け根を冷やすと効果的に体温を下げることができます。
水分と塩分を補給しましょう。冷たい水を、自分で持って飲んでもらうと、体にこもった熱を奪うだけでなく、水分補給もできます。また、経口補水液やスポーツドリンクを飲めば、汗で失われた塩分も適切に補えます。
ただ、吐き気を訴えたり、意識がなかったりするなど、自分で水分を摂ることができない場合は、口から水分を補給するのは禁物です。すぐに病院へ運んでください。