2019年春の花粉飛散予測 第1報

2018年シーズンの花粉飛散状況まとめ
また、東京と大阪の過去10年の飛散傾向を見てみると、東京、大阪ともに2014 年以降の4年間は飛散量に目立った増減がなく、例年の飛散量より少なく推移していましたが、2018年は例年値を超えました。2019年シーズンは、東京、大阪ともに2018年シーズンに引き続き、例年を超える予測のため注意が必要です。
飛散量の予測根拠
2019年シーズンの花粉飛散傾向

一方、前シーズン比で見ると、東北や関東、四国や九州地方の一部では、多かった前シーズンに比べて少なくなる見込みです。しかし、例年よりは多い地方が多いため気は抜けません。なお、秋田が前シーズンよりも非常に多い予測ですが、これは前シーズンの飛散量が少なかったためです。


北海道はシラカバ、その他はスギ・ヒノキ花粉の飛散量を表します。
【飛散量に関する言葉の説明】
非常に多い:前シーズン (例年)の200%以上
多い :前シーズン (例年)の150%以上200%未満
やや多い:前シーズン (例年)の110%以上150%未満
前シーズン(例年)並 :前シーズン (例年)の90%以上110%未満
やや少ない:前シーズン (例年)の70%以上90%未満
少ない:前シーズン (例年)の50%以上70%未満
非常に少ない:前シーズン (例年)の50%未満
※前シーズン:2018年シーズン飛散量
※例年:過去10年(2009~2018年)の平均値
【2018年夏の気象に関する言葉の説明】
平年 :1981~2010年の平均値