2日の関東 昼過ぎまで広く雨 茨城県では4月としては記録的な大雨の所も 警戒を
茨城県・千葉県 24時間に100ミリ以上の大雨
24時間降水量は、茨城県の鉾田で154.0ミリ(午前6時まで)、千葉県の大多喜で118.0ミリ(午前6時まで)、勝浦では113.0ミリ(午前5時40分まで)と、100ミリを超える大雨になっています。鉾田では4月としては観測史上1位の降水量を観測し、この時期としては記録的な雨量です。
関東の雨のピークは越えつつありますが、昼過ぎにかけて広い範囲で雨が続るでしょう。大雨による土砂災害、河川の増水や氾濫に警戒・注意してください。また、海上では今夜遅くにかけて、うねりを伴った高波に注意・警戒が必要です。
降水量・波の予想
明日3日午前6時まで
関東地方北部 30ミリ
関東地方南部 40ミリ
【波の高さ】
2日
関東地方・伊豆諸島 5メートル うねりを伴う
大雨の時に危険な場所
① 河川や用水路には近づかないでください。普段は流れの遅い河川や用水路でも、大雨によって水かさが増したり、流れが速くなったりします。増水した用水路は道路との境目が分からなくなっていて、足を取られるおそれがあります。
② 運転の際は、アンダーパスなど低い道路は避けるようにしてください。低い道路には雨水が流れ込みやすいため、すぐに冠水してしまうおそれがあります。車が水没して故障したり、水圧によってドアが開かなくなったりして、車内に取り残されると非常に危険です。無理をして通らず迂回するなどの対応をとってください。
③ 山などの急な斜面はいつ崩れるか分からないため、決して近づかず、斜面とは反対側に避難するようにしてください。土砂災害警戒情報や大雨警報の危険度分布を細かく確認して、状況を常に把握するようにしましょう。
④ 地下は浸水するおそれがあるため、雨漏りなど異変を感じたら地上に移動するようにしてください。地下では、危険を察知することが遅れてしまいがちです。こまめに気象情報を確認し、速やかに地上に移動できるようにしておきましょう。