長崎県(五島列島)の過去の天気
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天気概況(2022年02月)
強い冬型の気圧配置で、東・西日本日本海側の降雪量は多く、6日に滋賀県米原62㎝、札幌60㎝の24時間降雪量、23日に北海道千歳123㎝、24日に新潟県津南419㎝の積雪を記録するなど、北・東・西日本の日本海側や内陸で記録的な大雪や積雪。7日、8日や21日、22日はJR札幌発着の列車の終日運休や新千歳空港発着の便の全便欠航も。中旬の後半に低気圧が日本海を進んだ際も強い冬型の気圧配置が続いた東・西日本では、強い寒気で月平均気温は低く、東日本日本海側の月降水量は多く、月間日照時間は少なかった。低気圧の影響を受けにくかった西日本の月降水量はかなり少なく、西日本日本海側では平年比45%で、1946年の統計開始以降で2月として最も少ない記録を更新。東日本太平洋側と西日本の月間日照時間は多くなった。沖縄・奄美では、中旬にかけては、大陸の高気圧の縁で前線がかかりやすく、低気圧の影響も受けやすかった。その後も寒気の影響で雲が広がりやすかったため、月降水量はかなり多く、月間日照時間は少なかった。
長崎県の過去天気(雨雲レーダー)(2022年02月)
長崎県 |
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