東海地方の過去の天気
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天気概況(2019年08月)
北日本・西日本は月の前半は晴れた日が多いが、6日頃と14日から16日は台風の影響で西日本太平洋側を中心に広く曇りや雨。月の後半は低気圧や前線の影響でこの時期としては曇りや雨が多かった。28日は暖かく湿った空気が入り、九州北部地方で記録的な大雨となり、佐賀県、福岡県、長崎県に大雨特別警報。沖縄・奄美は上旬と中旬は台風や湿った空気の影響を受けた日が多く、晴れた日は少ないが、下旬は晴れた日が多かった。気温は、月の前半を中心に晴れて厳しい暑さの日が多い。東日本ではかなり高く、沖縄・奄美で高かった。また、7月31日から8月13日は全国926地点中、猛暑日地点数が100地点以上の日が続いた。14日と15日は台風10号によるフェーン現象の影響で日本海側を中心に気温が上がり、新潟県や山形県、石川県など6地点で日最高気温が40℃超え。15日は日最低気温も新潟県を中心に記録的に高くなった地点があり、糸魚川は31.3℃と全国の日最低気温の高い記録を更新。8月は全国の108地点の観測所で通年の日最低気温の高い記録を更新(1位タイを含む)。北日本から西日本は月の後半に気温が平年を下回る時期があった。
東海地方の過去天気(実況天気)(2019年08月)
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