北陸地方の過去の天気
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天気概況(2016年04月)
日本付近を高気圧と低気圧が交互に通過し、全国的に天気は数日の周期で変わった。北日本では、上旬は日本海側は高気圧に覆われて晴れた日が多かったが、7日は低気圧の影響で東北太平洋側を中心に降水量は多くなった。中旬は発達した低気圧の影響で北海道を中心に雪や雨の日が多かった。下旬は移動性高気圧に覆われて日本海側を中心に晴れの日が多くなった一方、発達した低気圧の影響で太平洋側を中心に降水量は多かった。東・西日本では、中旬は移動性高気圧に覆われることが多かったが、上・下旬は低気圧や前線の影響で曇りや雨の日が多く、特に下旬は東日本日本海側と西日本で降水量がかなり多くなった。沖縄・奄美では、前線の影響で期間を通して多雨傾向となり、8日から13日にかけてと27日は大雨となった。月を通して、本州南岸を中心に低気圧や前線が通過しやすかった。また、日本の南東海上で高気圧が強く、南から暖かく湿った空気が流れ込みやすかった。このため、全国的に高温・多雨となり、東日本以西では気温の高い状態が続いて月平均気温がかなり高く、西日本日本海側と沖縄・奄美で月降水量がかなり多くなった。
北陸地方の過去天気(雨雲レーダー)(2016年04月)
北陸地方 |
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