浄楽寺七ツ塚古墳群
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広島県三次市高杉町(広島県立みよし風土記の丘)
三次盆地南東の比高30~50mの丘陵上に点在する古墳群です。群集墳の中国山地における群集墳の特徴をよく表しています。丘陵の下方北西半に116基が分布しているのが浄楽寺古墳群で、径45m、高さが6mの円墳を中心に、径が10~20mの円墳が丘陵...
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山家の一里塚
広島県三次市山家町
江戸時代、広島藩が街道整備を行った際に作られた山家の一里塚は旧雲石街道にあり、現在も石垣や水飲み場など一部が残っています。当時は東西に塚が作られていましたが、現在は東側のみがその姿を残しており、広島県の史跡に指定されています。かつては塚の上...
銀山城跡
広島県広島市安佐南区祇園
広島市内におよそ200ヶ所以上ある山城の中で、最大の山城が佐東銀山(さとうかなやま)城です。鎌倉時代末期、甲斐国から当時の安芸国へ守護職として赴任した武田信光により築城されました。市内にある標高410mの武田山の山頂を中心に、周辺の尾根には...
康徳寺古墳
広島県世羅郡世羅町寺町1386
世羅盆地の北西寄りの丘陵斜面に位置しています。臨済宗康徳寺の門前にあるtめ、「康徳寺古墳」と呼ばれました。直径が約17m、高さが約5mの円墳で、内部の主体は横穴式石室です。石室は全長が9.5m、高さが2.4mで玄室は長さが5.9m、中央幅が...
廃万福寺跡
広島県世羅郡世羅町堀越
広島県の世羅郡世羅町に「廃万福寺跡」はあります。万福寺跡は三方を小高い丘に囲まれています。その小さな谷間に位置します。石造の七層塔婆は県の重要文化財に指定されています。基壇の地下には、一字一石の経が納められています。応安3年に藤原行光が建て...
地蔵河原一里塚
広島県広島市安佐北区可部
「地蔵河原一里塚」は石見路沿いにあります。現在の路面は、盛り土をして相当地面を高くされているため、塚の元の形はなくなっています。目印となる2本のクロマツは勢いが盛んで、現存する貴重な存在したが、昭和56年に枯れ、伐採されました。古い石州街道...
熊谷氏の遺跡
広島市の安佐北区可部(あさきたくかべ)に「熊谷氏の遺跡」があります。平氏の敦盛を討った源氏の熊谷次郎直実を祖父とする直国が承久の乱での論功行賞により、亡き直国に変わって子供の直時が三入荘(みいりのしょう)の地頭職を受けます。そのことにより武...
新宮古墳
広島県広島市安芸区船越4丁目29
「新宮古墳」は船越町岩滝山南麗の標高25mのゆるやかな斜面上にある、横穴式石室をもつ円墳です。石室の床には板の様な形状の石が敷きつめてあり、遺体を据え置いた後に入口を塞いだ閉塞石も残っています。石室内には、玄室と羨道(せんどう)部をはっきり...
矢野城跡
広島県広島市安芸区矢野町
広島市の安芸区矢野町に「矢野城跡」はあります。矢野城は別名を発喜(ほき)城といいます。広島湾の東側に位置する海抜568メートルの「絵下山」へ伸びる尾根上にあります。南北朝時代初期に三入荘の地頭であった熊谷蓮覚が「矢野城」築きました。戦国時代...
小倉山城跡
広島県山県郡北広島町新庄小倉山
小倉山城は新庄の北、小倉山一帯に築かれています。「鬼吉川」と呼ばれた安芸吉川氏の拠点として栄え、毛利元就夫人の妙玖(吉川国経の娘)もここで誕生しているそうです。現在は吉川氏城館跡として国指定史跡となり、公園として整備されています。史跡小倉山...
嚴島神社(広島県)
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広島城(広島県)
広島市安佐動物公園(広島県)
マツダスタジアム(広島県)
千光寺(広島県)
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