山田奉行所記念館
評価 0.0口コミ0件
三重県伊勢市御薗町上條1602
慶長8年(1603)2月、江戸幕府を開いた徳川家康は、その遠国奉行(幕府の役所)として、同年11月に、勢州山田奉行所を開きました。 その後、山田奉行所は、寛永12年(1635)、この地度会郡小林村(現・御園町小林)に移され、幕府終焉まで、こ...
今週末の天気
神宮徴古館・農業館・式年遷宮記念神宮美術館
三重県伊勢市神田久志本町1754-1
伊勢の神宮の遷宮では20年に一度新しく社殿を建て直すだけでなく、装束や調度品も新しくなります。 それらのものは、その時の一番の工芸家の方々が作られたものが多く、20年たって新しくされた時以前のものを資料として残しておこうとこちらに収められて...
ばんこの里会館
三重県四日市市陶栄町4-8
三重県四日市市の伝統工芸「萬古焼」。 「ばんこの里会館」は、萬古陶磁器振興協同組合連合会 運営の、萬古焼の魅力を伝える資料館。を萬古焼を展示販売し、陶芸体験ができます。 萬古焼を体系的に紹介する展示室やギャラリーのほか、産地ならではの値...
大黒屋光太夫記念館
三重県鈴鹿市若松中1丁目1-8
大黒屋光太夫は、江戸時代、ロシアに漂流し、ロシアを経験してはじめて帰ってきた日本人で、鈴鹿市白子の回船の船頭でした。鎖国の時代にあって、その経験は、多くの政治家や学者に注目され、蘭学の発展に貢献しました。 井上靖の小説「おろしや国酔夢譚」(...
佐佐木信綱記念館
三重県鈴鹿市石薬師町1707-3
「卯の花ーの 匂う垣根に…」ではじまる唱歌「夏は来ぬ」。 作詞は、鈴鹿市が生んだ偉人、歌人・国文学者の佐佐木信綱によるものです。 佐佐木信綱は、明治5年、東海道44番目の宿駅として栄えた石薬師(鈴鹿市)に生まれました。 6歳から短歌を詠み...
伊勢型紙資料館
三重県鈴鹿市白子本町21-30
伊勢型紙は、着物の柄や文様の染色に使う型紙のこと。和紙を3枚「柿渋」で張り合わせて加工した型地紙に、熟練した技術と精神を指先に集中させて、細かい文様を彫り抜いていきます。鈴鹿市の白子・寺家地域を中心に、千年余りにわたって栄えた伝統工芸です。...
亀山市歴史博物館
三重県亀山市若山町7-30
「亀山市歴史博物館」は、「モノとの対話」をテーマに、亀山藩主の遺品や亀山城、亀山宿模型などを展示しています。 東日本と西日本のはざまにあって、その文化交流の中で育まれた亀山の歴史を紹介しています。 数々の貴重な文化遺産である「モノ」との対...
関宿旅籠玉屋歴史資料館
三重県亀山市関町中町444-1
旅籠(はたご)とは、江戸時代に、公用以外の武士や一般庶民が利用した旅の宿。 玉屋は「関で泊まるなら鶴屋か玉屋、まだも泊まるなら会津屋か」と謡われたほどの、関宿を代表する大旅籠の一つでした。 現在は、江戸時代に建築された貴重な旅籠建築として...
石水博物館
三重県津市垂水3032番地18
石水博物館は、実業家であり陶芸作家でもあった川喜田久太夫(号:半泥子)が、地域文化振興と社会福祉活動の拠点として、昭和5年に設立した財団法人石水会館を母体にし、昭和50年、登録博物館となり、津市丸之内の展示施設で地元に根ざした展覧会等開催し...
伊賀焼伝統産業会館
三重県伊賀市丸柱169-2
昭和57年に伝統工芸品に指定された「伊賀焼」を幅広く展示する資料館。 伊賀焼の振興と後継者の育成を図るため、伊賀焼の製造過程や古今の伊賀焼の名品の展示のほか、伊賀焼の体験教室や技術指導を行う実技研修室を備えています。 伊賀焼を幅広く展示す...
ナガシマスパーランド(三重県)
鳥羽水族館(三重県)
おかげ横丁(三重県)
なばなの里(三重県)
伊勢神宮(三重県)
湯あみの島(三重県)
tenki.jp
tenki.jp 登山天気
全国のコンテンツ
tenki.jpトップ
天気予報
観測
防災情報
天気図
指数情報
レジャー天気
季節特集
天気ニュース