斎宮跡
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三重県多気郡明和町斎宮
「幻の宮」とされてきた斎宮跡は、昭和45年の団地造成の計画をきっかけに事前発掘調査が行われ、一般 の住居跡から出土しない緑釉陶器、蹄脚硯などの多く土器が出土し、斎宮跡が明和町の斎宮にあったことが裏づけられました。その後、昭和48年から3ヵ年...
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水池土器製作遺跡
三重県多気郡明和町明星
「水池土器製作遺跡」は、三重県多気郡にある奈良時代の史跡です。「斎宮(さいぐう)」で使われる土器が作られていた場所で、国の史跡に指定されています。明和町には都から派遣された「斎王」が住んでいた「斎宮跡」があり、周辺からは多くの関係する遺跡が...
三瀬坂峠
三重県度会郡大紀町
JR紀勢本線三瀬谷駅から徒歩40分のところにあります(峠の入り口まで公共交通機関なし)。高い峠ではありませんが、つづら折りの急坂が連なっています。「宝暦地蔵」と呼ばれるお地蔵さんや、茶屋の跡、行き倒れの供養碑などが残っています。旧道は遊歩道...
宝暦地蔵
三重県度会郡大紀町滝原
「宝暦地蔵」は三重県の度会郡大紀町滝原の三瀬坂峠にあります。三瀬坂峠は標高256メートルの高さに位置しています。急な坂のつづら折りが続く道端の一画にある石室の中に安置されています。宝暦六年(1756年)に建立された地蔵と云われています。周辺...
足神
三重県度会郡大紀町滝原に「足神」はあります。足の痛みをやわらげてくれる石の神様です。熊野古道が東西にわたって通る「瀧原宮」の東の端に位置しています。古くから徒歩の旅人などの信仰を集めています。瀧原神宮の参道には約200メートルにわたり杉並木...
石風呂
三重県度会郡玉城町宮古
昭和40年に県の有形民俗文化財に指定された神事用の「石風呂」です。玉城町宮古で行われる「お頭神事」当日の早朝、獅子舞を執り行う人達が、この「石風呂」で潔斎をします。「石風呂」は、瓦葺きの約2.5坪の小屋になっていて、中には、荒壁で仕切られた...
槙垣の集落
三重県志摩市阿児町国府
三重県志摩市阿児町の国府地区の「槙垣」は、かつて防風・防砂のために作られたといわれており、現在もきれいに剪定された槙垣が多くみられます。中には3メートルを超すものや樹齢100年以上と思われる太い幹もあり、どの家も背の高い槙垣に囲まれ落ち着い...
志摩国分寺
三重県志摩市阿児町国府3476
三重県志摩市阿児町の国府地区にある「志摩国分寺」は、奈良時代に聖武天皇の命令で全国に建立された国分寺の1つです。本尊は、県の文化財に指定されている「薬師如来坐像」で20年に一度開帳となります。毎年5月8日に「花まつり」が開催されていますので...
鎧崎
三重県鳥羽市国崎町254-2
志摩半島の最東端、太平洋と熊野灘に面しており、暗礁が多く海の難所といわれている鎧崎。ここには波が荒々しく激しくぶつかりあう岬で、沖を渡る船の安全を見守っている鎧崎灯台があります。鳥羽十景にも選ばれる景勝の地となっており、壮大にどこまでも広が...
神島
三重県鳥羽市神島町
神島は、鳥羽港の北東約14km、愛知県伊良湖岬の西方約3.5kmの伊勢湾口に位置し、総面積は0.76k㎡、周囲3.9kmで、4有人離島のうち最も遠い島で、市営定期船で約45分です。この島は、三島由紀夫の「潮騒」の舞台として脚光を浴びました。...
ナガシマスパーランド(三重県)
鳥羽水族館(三重県)
おかげ横丁(三重県)
なばなの里(三重県)
伊勢神宮(三重県)
湯あみの島(三重県)
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