御城番屋敷
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三重県松阪市殿町1385
「御城番屋敷」は、その名からわかるように、松坂城の警護の任にあたった40石取りの紀州藩士20人とその家族が移り住んだ武家屋敷です。文久3年(1863)に建築されました。 小路をはさんで2棟からなる、このような武士の組屋敷の現存は、全国でも...
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本居宣長記念館
三重県松阪市殿町1536-7
日本史でも出てくる、「古事記伝」を著した本居宣長(もとおりのりなが)は、松阪が生んだ、江戸時代を代表する国学者です。本居宣長は、松阪市に生まれ、没するまで暮らしていました。 「本居宣長記念館」は、宣長が12歳から72歳で没するまで60年間...
伊勢現代美術館
三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦湾場102-8
伊勢志摩国立公園内、五ヶ所湾を望む美術館。 美しい自然と共に、現代アートを楽しむことができます。 本館には展示室の他、海を望むカフェ&ガーデンやミュージアムショップを併設。 コンサート等のイベントやワークショップも開催されます。 また、別...
伊勢河崎商人館
三重県伊勢市河崎2丁目25番32号
伊勢市河崎は、江戸時代に、全国各地からの参宮客でにぎわう宇治・山田に、勢田川の水運を利用して大量物資を供給する大問屋街として発展しました。明治時代まで伊勢の商業の中心を担っていて、川に面して蔵がたち、蔵に直接船を横付して、荷物を受け入れてい...
山田奉行所記念館
三重県伊勢市御薗町上條1602
慶長8年(1603)2月、江戸幕府を開いた徳川家康は、その遠国奉行(幕府の役所)として、同年11月に、勢州山田奉行所を開きました。 その後、山田奉行所は、寛永12年(1635)、この地度会郡小林村(現・御園町小林)に移され、幕府終焉まで、こ...
神宮徴古館・農業館・式年遷宮記念神宮美術館
三重県伊勢市神田久志本町1754-1
伊勢の神宮の遷宮では20年に一度新しく社殿を建て直すだけでなく、装束や調度品も新しくなります。 それらのものは、その時の一番の工芸家の方々が作られたものが多く、20年たって新しくされた時以前のものを資料として残しておこうとこちらに収められて...
佐佐木信綱記念館
三重県鈴鹿市石薬師町1707-3
「卯の花ーの 匂う垣根に…」ではじまる唱歌「夏は来ぬ」。 作詞は、鈴鹿市が生んだ偉人、歌人・国文学者の佐佐木信綱によるものです。 佐佐木信綱は、明治5年、東海道44番目の宿駅として栄えた石薬師(鈴鹿市)に生まれました。 6歳から短歌を詠み...
伊勢型紙資料館
三重県鈴鹿市白子本町21-30
伊勢型紙は、着物の柄や文様の染色に使う型紙のこと。和紙を3枚「柿渋」で張り合わせて加工した型地紙に、熟練した技術と精神を指先に集中させて、細かい文様を彫り抜いていきます。鈴鹿市の白子・寺家地域を中心に、千年余りにわたって栄えた伝統工芸です。...
関宿旅籠玉屋歴史資料館
三重県亀山市関町中町444-1
旅籠(はたご)とは、江戸時代に、公用以外の武士や一般庶民が利用した旅の宿。 玉屋は「関で泊まるなら鶴屋か玉屋、まだも泊まるなら会津屋か」と謡われたほどの、関宿を代表する大旅籠の一つでした。 現在は、江戸時代に建築された貴重な旅籠建築として...
伊勢志摩スカイライン
三重県伊勢市朝熊山
伊勢神宮に参拝して宿は鳥羽にという方も多いかと思います。 おかげ横丁近くから伊勢志摩スカイラインにのって鳥羽に行かれると志摩の真珠を連ねたような島々が見える絶景を眼下に爽快なドライブが楽しめます。 山頂付近には、有名人のお墓もある金剛證寺な...
ナガシマスパーランド(三重県)
鳥羽水族館(三重県)
おかげ横丁(三重県)
なばなの里(三重県)
伊勢神宮(三重県)
湯あみの島(三重県)
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