鎌切古墳
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三重県津市野田
「鎌切(かまきり)古墳」は、三重県津市野田鎌切の神戸乃神社近くの緑が丘団地東側(津市緑が丘)にあります。全長53mの前方後円墳です。市指定の史跡に指定されています。鎌切古墳群ともいわれ、元々前方後円墳2基、円墳4基の古墳群でありました。住宅...
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谷川神社
三重県津市押加部町7-31
三重県津市にある反古塚は、津新町駅から平木行きバスで津高前下車し徒歩5分のところにあります。 国学者である谷川士清が草稿をうずめるために1775年に自分で築いたものです。士清を祀っている谷川神社の境内、社殿の南側にあります、後の世に自分の説...
高井古墳
三重県津市片田町
三重県津市。日本一短い駅名・近鉄名古屋線津駅から一駅のところにある、津新町駅からバスと徒歩で30分ほどのところにある、横穴式石室が特徴の高井古墳です。500年代後半に作られたもののようです。墳丘形式は円墳で、津市の指定史跡となっています。公...
高山神社
三重県津市丸之内27-16
1876年(明治9年)の創始で、江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩主を祀った神社の一つです。「藩祖」とは、藩主の先祖、もしくは初代藩主の事で、高山神社では、伊勢津藩の初代藩主である藤堂高虎が祀られています。神社の名前は「高山居士」とい...
初馬寺
三重県津市栄町3-210
三重県津市にある蓮光院初馬寺は、津駅より徒歩5分のところにあります。聖徳太子の開基したお寺と伝えられています。三重四国八十八箇所の第64番札所です。本尊は馬頭観音で厄年に聖徳太子が自ら彫って祀ったといわれています。大日如来座像と阿弥陀如来座...
四天王寺(津市栄町)
三重県津市栄町1-892
「四天王寺」は聖徳太子が建立した4つの四天王寺の一つで、1000年以上の歴史あるお寺です。用明天皇の病気平癒を願う様を描いた「聖徳太子像」や、1077年(承保4年)に仏師定朝が作った「薬師如来像」など重要文化財を所蔵しています。 気軽に禅...
八幡神社(津市八幡町)
三重県津市八幡町2339
三重県津市にある八幡神社は、津駅よりバスで15分のところにあります。応神天皇を祭神としています。また、入口の看板には日本三大津の一つ津(安濃津)の港を守る守護神と藩主藤堂高虎を祀ってあると書かれています。藤堂藩歴代の崇敬も厚かったといわれて...
寒松院
三重県津市寿町5-24
藤堂高次の建立で藤堂家の菩提寺でした。初代藩主藤堂高虎以下歴代藩主の大きな五輪塔は訪れる人々を圧倒します。西側にある六代高治公(たかはるこう)から十代高兌公の墓は板石塔婆になっています。そのなかで七代高朗公(たかあき)の墓碑が欠けているのは...
阿漕塚
三重県津市津興
阿漕々浦伝説。漁夫の平治は、母の病気を治すため、禁漁の阿漕々浦で矢柄(やがら)という魚を捕ったため簀巻にされて罰せられたが、その後海から毎夜のように人の泣き声や網を打つ音が聞こえるようになった。平治の供養のために、天明2年(1782年)綿内...
斉藤拙堂居宅跡碑
三重県津市鳥居町
斎藤拙堂(さいとうせつどう)は江戸時代末期の漢学者、朱子学者です。津藩の藩士の子として生まれ、古文に通じた人物として24歳で藩校「有造館」の創設に関わりました。朱子学者でしたが、西洋のものでも良いものは認めるとする和洋折衷を唱え、アヘン戦争...
ナガシマスパーランド(三重県)
鳥羽水族館(三重県)
おかげ横丁(三重県)
なばなの里(三重県)
伊勢神宮(三重県)
湯あみの島(三重県)
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