斎宮歴史博物館
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三重県多気郡明和町竹川503
斎宮とは伊勢神宮に仕える斎王の宮殿のことで、古代から中世にかけて天皇に代わって神事を司る重要な部署でした。ここでは、斎宮に関る貴重な資料を公開。斎王が乗った輿や、神事の様子を再現したマジックビジョンや斎宮の遺跡の発掘成果など、ここでしか見ら...
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アクアプラザながら
三重県桑名市長島町十日外面139
アクアプラザながらは、長良川とそこに生きる人との関わりが学べるスポット。治水と利水を目的として作られた河口堰がどのような役割を担っているのかを、詳しく学ぶことができます。館内では、魚道を行き交う魚の様子や、河口堰のシステムなどについてワイド...
鳥羽市立海の博物館
三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
三重県鳥羽の「海の博物館」は、「海民(かいみん)」と呼ばれる、漁師さん・海女さん・船乗り・そして海辺に住む人が、海と親しく付き合ってきた歴史と現在、さらに未来を伝える『海と人間』の博物館です。 海の博物館は、「まず資料ありき」を博物館活動...
三重県立熊野古道センター
三重県尾鷲市向井12-4
「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録されて3年目、平成19年2月にオープンした「三重県立熊野古道センター」。尾鷲湾を望む絶景の場所にあり、三重県・和歌山県・奈良県の世界遺産の範疇の中では、最大の施設です。広大な地域、熊野の魅力を案内し...
本居宣長記念館
三重県松阪市殿町1536-7
日本史でも出てくる、「古事記伝」を著した本居宣長(もとおりのりなが)は、松阪が生んだ、江戸時代を代表する国学者です。本居宣長は、松阪市に生まれ、没するまで暮らしていました。 「本居宣長記念館」は、宣長が12歳から72歳で没するまで60年間...
松浦武四郎記念館
三重県松阪市小野江町383番地
松尾芭蕉、本居宣長とともに、三重県三大偉人とされる松浦武四郎は、北海道の探検に始まり、全国各地を旅をした人で、武四郎の歩いた道をつなげば、日本地図ができ上がるとまでいわれるほど、その調査は日本全国に及んでいます。 中でも、6回にわたって行...
熊野市 紀和鉱山資料館
三重県熊野市紀和町板屋110-1
1995年に、旧・紀和町の町制40周年の記念事業として建てられた紀和町鉱山資料館は、2005年に熊野市との合併により、熊野市紀和鉱山資料館と改名し、現在にいたります。 鉱山資料館は、旧・紀和町の歴史や人物、昭和53年に閉山されたこの鉱山の...
山田奉行所記念館
三重県伊勢市御薗町上條1602
慶長8年(1603)2月、江戸幕府を開いた徳川家康は、その遠国奉行(幕府の役所)として、同年11月に、勢州山田奉行所を開きました。 その後、山田奉行所は、寛永12年(1635)、この地度会郡小林村(現・御園町小林)に移され、幕府終焉まで、こ...
ばんこの里会館
三重県四日市市陶栄町4-8
三重県四日市市の伝統工芸「萬古焼」。 「ばんこの里会館」は、萬古陶磁器振興協同組合連合会 運営の、萬古焼の魅力を伝える資料館。を萬古焼を展示販売し、陶芸体験ができます。 萬古焼を体系的に紹介する展示室やギャラリーのほか、産地ならではの値...
大黒屋光太夫記念館
三重県鈴鹿市若松中1丁目1-8
大黒屋光太夫は、江戸時代、ロシアに漂流し、ロシアを経験してはじめて帰ってきた日本人で、鈴鹿市白子の回船の船頭でした。鎖国の時代にあって、その経験は、多くの政治家や学者に注目され、蘭学の発展に貢献しました。 井上靖の小説「おろしや国酔夢譚」(...
ナガシマスパーランド(三重県)
鳥羽水族館(三重県)
おかげ横丁(三重県)
なばなの里(三重県)
伊勢神宮(三重県)
湯あみの島(三重県)
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