エコミュージアム関ケ原
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岐阜県不破郡関ケ原町大字玉1565-3
ハイビジョン映像や参加型の展示物で自然を学べる博物館です。関ケ原の自然を再現したジオラマや、クイズなどがあり、楽しみながら学ぶことができます。ゆっくりまわっても1時間程度で見てまわれますが、木のおもちゃで遊べたり体験学習ができたりと、家族連...
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エコフィールド関ケ原
岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原地内
エコフィールド関ケ原は、エコミュージアム関ケ原より約2.5Km、東海自然歩道の丸山近くにあり、3つの大きな池を取り囲む遊歩道や、バードウォッチングに最適な2つの大きな野鳥観察小屋などが整備されています。 片道15分程度の手軽なコースで森林浴...
木曽川笠松渡船場跡・石畳
岐阜県羽島郡笠松町港町
木曽川笠松渡船場跡の石畳があるのは岐阜県の羽島群笠松町です。この笠松はもともと軍兵が宿営する陣屋や県庁が置かれていた場所で、交通の点で大切な場所とされていました。今となっては電車や自動車はありますが、それがない時代は荷物を運ぶのに木曽川が使...
美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡
岐阜県羽島郡笠松町県町
江戸時代、岐阜県羽島郡笠松町に、陣屋(今の役所)が置かれ、22人の役人がいて治水や裁判などの仕事を行っていました。この陣屋は明治政府ができ、廃止となりましたが、慶応4年(1868年)に美濃国の一部が笠松県となり、その際にこの陣屋跡に笠松県庁...
蓮台寺遺跡
岐阜県羽島郡笠松町田代
蓮台寺(れんだいじ)のものと見られる瓦や礎石(そせき)が長池東流地区の土地改良工事を1957年(昭和32年)に行った際、土中から出てきました。二重の穴があいてる礎石だったため、蓮台寺は、30メートル近くある塔だったと推測されています。また、...
鮎鮓街道・笠松問屋跡
岐阜県羽島郡笠松町下新町
尾張徳川家は、慶長8年(1603年)徳川家康、秀忠に鮎鮓を献上しました。岐阜から名古屋に至る近道(名古屋街道)は、笠松を経由して木曽川を渡るルートで「笠松道」または「岐阜道」と呼ばれていましたが、やがて将軍家献上の鮎鮓を頻繁に運ぶようになっ...
川灯台
名鉄名古屋本線笠松駅から徒歩で15分、川灯台があります。岐阜県笠松町は、金森長近により、木曽川沿岸の最大の川湊として築かれました。明治時代に電車が開通するまでは、交通と物資の流通の重要な拠点でした。現在、笠松みなと公園には、川灯台のレプリカ...
不破の関跡
岐阜県不破郡関ケ原町松尾
「不破の関跡」は、岐阜県不破郡関ケ原町の「不破関資料館」から中山道を挟んだ場所にあります。「関ヶ原の戦い」のはるか昔、この地を舞台にもう一つの「天下分け目の戦い」である「壬申の乱」がありました。不破関は、壬申の乱の翌年、天下の変乱に備えて通...
壬申の乱跡
岐阜県不破郡関ケ原町藤下
弘文天皇と天武天皇を中心とする、当時の二大勢力の決戦地です。壬申の乱は西暦672年に起きた古代史上最大の内乱で壬申の年にあたる672年、天智天皇の弟の大海人皇子?(おおあまのおうじ)?と天皇の長子である大友皇子が、皇位継承をめぐって起こした...
若宮八幡神社(岐阜県)
岐阜県不破郡関ケ原町藤下47-1
岐阜県不破郡関ヶ原町にある藤川は、伊吹山麓に源を発し、関所のそばを流れているところから、関の藤川と呼ばれていました。 壬申の乱では、両軍がこの川をはさんでの開戦。関ケ原の戦いでは、大谷吉継が上流右岸に布陣するなど、このあたりは軍事上重要な地...
白川郷(岐阜県)
長良公園(岐阜県)
新穂高ロープウェイ(岐阜県)
オアシスパーク(岐阜県)
ひるがの高原(岐阜県)
恵那峡ワンダーランド(岐阜県)
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